薬を使って乾燥肌にサヨナラをしよう!

薬を使って乾燥肌にサヨナラをしよう!

化粧品が原因?界面活性剤と乾燥肌

化粧品が原因?界面活性剤と乾燥肌

界面活性剤とは、クレンジングなどの洗顔料に配合されることも多い成分です。溶けることのない水と油を馴染ませる効能を持つ成分で、食品などにも乳化剤として使用されることもあります。界面活性剤には、自然由来のものと、人工的に合成されたものの2つの種類があります。自然由来のものは、体に悪影響を与えることはなく、安心して使用できることがメリットですが、安定しにくく長時間経つと変質してしまう恐れもあります。このため、化粧品に添加される界面活性剤は、人工的に合成されたものの使用が多くなります。中でも、石油から生成された界面活性剤は、水と油を乳化させる機能が優れており、安定しやすい成分です。化粧品に添加されることも多い石油系界面活性剤ですが、使用することによって起こるデメリットも多く存在します。まず、石油系界面活性剤は、使用後も肌に残りやすく、肌に悪影響を与えやすいということがあります。石油系界面活性剤が肌に残ることで、洗い上がりがヌルヌルとして気持ち悪いだけではなく、肌のタンパク質を変質させてしまうこともあるのです。石油系界面活性剤が添加された化粧品を多用することは、肌のバリア機能を低下させてしまうことに繋がります。乾燥や炎症などの肌トラブルを引き起こす原因になってしまうため、乾燥肌や敏感肌の方は使用に注意が必要です。

医薬品を上手に活用する

乾燥肌が慢性化し、化粧品で予防することに限界を感じているという方には、医薬品を使用するという方法もあります。日常で使用することも多いシャンプーや歯磨き粉、洗剤、乳液などはそれぞれ、薬事法によって化粧品や医薬品、医薬部外品などに細かく区分けされています。薬事法は医薬品、化粧品、医薬部外品、医療用具などの品質と、安全性の管理を目的に定められたものです。中でも医薬品は、病院で医師によって処方されたり、薬局、薬店で販売されている薬剤のことで、病気を治療したり予防したりする効果が認められているもののことを指します。化粧品や医薬部外品は、病状を治療することを目的としたものではありません。このため、深刻な乾燥肌に悩み、化粧品や医薬部外品の効能に満足できていない方は、医薬品指定されたクリームやミルクの使用をすると良いでしょう。乾燥肌の治療や、乾燥を予防してくれる効果が高く、症状を緩和することにも繋がります。

乾燥から発生するかゆみも治そう

乾燥から発生するかゆみも治そう

乾燥肌の症状が続くと、肌にかゆみが表れる場合もあります。肌の潤いを守っているのは、肌表面にある皮脂と、肌の内部に存在する角質間脂質です。角質間脂質とは、主にセラミドなどの油性成分によって構成されたもので、肌内部の水分保持力を安定させる機能があります。一方、肌表面の皮脂は、外部刺激から肌を守ったり、肌内部から角質間脂質が流れ出てしまうことを防いだりする働きがあります。これらの保湿成分が不足してしまうことによって、肌の水分保持量は減少し、肌のバリア機能も低下していきます。肌の潤い成分が失われ、肌の乾燥が進行してしまうと、外部からの刺激に敏感になってしまい、この刺激が、肌のかゆみを引き起こす原因となってしまうのです。乾燥によるかゆみを予防するためには、角質間脂質であるセラミドを積極的に補給することが重要です。セラミドを補給することで、失われてしまった角質間脂質の機能を補うことができるのです。セラミドは親油性の成分であるため、クリームやミルクなどに配合されることが多い成分です。乾燥によるかゆみや刺激が気になる場合は、基礎化粧品の重ね付けをさけ、クリームやミルクのみのシンプルなケアを心がけてください。有効成分の配合された医薬品を上手に利用して、乾燥肌にサヨナラしましょう。

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