肌トラブルの原因になる?間違ったスキンケアに要注意!

肌トラブルの原因になる?間違ったスキンケアに要注意!

しっかりスキンケアをしているつもりなのに、どうも肌の調子が良くないと感じることはないでしょうか。その場合はスキンケアの方法を間違って解釈している可能性があります。
そこで今回は、間違いやすいスキンケアのポイントを3つ紹介します。

 NGな方法でクレンジングをしていませんか?

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化粧を綺麗に落とすクレンジングは、スキンケアの第一歩といえるでしょう。しかし間違った方法でクレンジングをしていると、スキンケアどころか肌に悪影響を及ぼすことになります。クレンジングのNG事例をみていきましょう。
・時間をかけて馴染ませる
肌の奥に入り込んだ汚れを落とすために、しっかりとクレンジング剤を馴染ませるという人も多いかもしれません。しかしクレンジング剤は、洗顔料では落ちない原料を使用している化粧を落とすものであって、肌の奥の汚れを落とすものではありません。時間をかけて丹念に擦っても、肌を傷つけるだけになってしまいます。
・冷水で洗い流す
クレンジング剤を洗い流すときは、冷水で肌を引き締めた方が良いと聞いたことはないでしょうか。冷水ですすぐとクレンジング剤に含まれるオイルが凝固して、肌に残る可能性があります。ぬるま湯で洗い流すのが理想です。
・強いシャワーですすぐ
勢いが弱いシャワーより強いシャワーの方が、クレンジング剤や汚れが取れやすいような印象がありますよね。しかし強いシャワーは肌にはよくありません。顔の皮膚は非常に薄くて繊細なので、シャワーを使う場合は水圧を弱くしてください。できるだけシャワーは使わずに、手ですすぐようにした方が良いでしょう。

美容液やクリームを塗り過ぎていませんか?

美容液やクリームはたくさん塗った方が効果はあると思っていませんか。実は、美容液やクリームはたくさん塗ったからといって効果がアップするとは限りません。もちろん少なすぎても効果は薄いですが、たくさん塗っても意味がないことも多いのです。
それは最初に塗った分が肌の奥に急速に浸透していくからです。つまり何度重ね塗りをしたとても、100%の効果を得られるのは最初に塗った分だけなのです。最初に塗った分がバリアとなってしまい、上から塗ったものは効果が薄くなります。それどころか異なる種類の美容液やクリームを塗った場合、成分が混ざり合うことによって、最初に塗った分まで効果が薄れてしまうこともあります。
また同じ種類の美容液やクリームであっても、同じ個所に塗り過ぎると肌を分厚く覆うことになり、肌トラブルに繋がることがあります。新陳代謝や肌呼吸を阻害することになるからです。美容液やクリームに記載されている適量の表記を参考に、自分の肌にあった量を見極めることが大切です。

使用期限切れの化粧品を使っていませんか?

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化粧品には使用期限が設定されていることをご存知でしょうか。未開封であれば、いつ使っても大丈夫というのは間違いです。化粧品ごとに異なりますが、半年や1年といった使用期限が決まっているので、その期限内に使うように注意しましょう。
化粧品は一度でも開封すると、空気と触れることによって酸化が始まります。開封後はできるだけ早く使い切るようにしましょう。保管の方法にも注意が必要です。湿度や気温の高い場所に置いておくと劣化しやすいですし、直射日光によっても悪影響を受けます。
また化粧品を使用する時に手から雑菌が入り込み、化粧品の成分の中で繁殖してしまう恐れもあります。化粧をする前には手を石鹸で綺麗に洗った方が良いでしょう。使用期限が切れたり、雑菌が繁殖したりしている化粧品を使い続けると、肌トラブルを引き起こす可能性があるので気を付けましょう。