眠れないほどかゆくてつらい乾燥肌には、スクワランオイルで保湿ケアを

眠れないほどかゆくてつらい乾燥肌には、スクワランオイルで保湿ケアを

美肌をキープするために一番必要なケアといえば保湿です。乾燥肌は肌トラブルの最大の原因といっても過言ではありません。肌の乾燥はシミやシワなどの原因になりますし、つらいかゆみの原因にもなります。肌はかゆみがひどくなると、夜は満足に眠れないなど、日常生活にも支障が出ます。かゆみに耐えかねて肌をかきむしることで肌はますます荒れていってしまいますし、睡眠不足はターンオーバーの遅れを招き、また一段と肌の調子を落としてしまいます。そんな負の連鎖を断ち切るためにも、自分は乾燥肌だという自覚がある方は、一度、顔やボディの保湿を見直してみましょう。

低刺激のスクワランオイルでうるおいキープ

9_2眠れないほどかゆくてつらい乾燥肌には、スクワランオイルで保湿ケアを

保湿のためにボディローションやクリームといったアイテムを使用している方が多いです。しかし、乾燥肌は肌が本来持っているはずのバリア機能が低下している状態です。そのため、ちょっとした刺激に反応してしまうことがあります。合わない製品を使用することで、肌荒れやかぶれといった皮膚トラブルを引き起こすことにもなりかねません。肌が乾燥で敏感な状態になっている時こそ、肌に優しい成分で保湿ケアをすることが求められるのですそこで、おすすめしたいアイテムがスクワランオイルです。スクワランには、もともと皮膚に存在する成分であるがために、肌に負担がかかりづらいという特徴があります。このような特性からスクワランオイルは低刺激のスキンケアアイテムの代表選手の1つに数えられています。天然のオイルであり、防腐剤などの余分な成分が含まれていないため、乾燥肌だけでなく、敏感肌やアトピー肌、脱毛後などのデリケートな状態の肌でも使いやすいオイルです。スクワランオイルにはオリーブなどを原料とする植物由来のものと、深海鮫や馬の油を原料とする動物由来のものがあります。植物性のものはとてもさらりとした質感で、動物性のものは植物性のものよりやや粘度があります。どちらを選んだ方が良いかは個人差があります。動物性はだめでも植物性はOKということもありますし、その逆もあり得ます。一度試してみて、使用感の良いものを選ぶと良いでしょう。いずれにしても純度の高い良質の製品を選ぶのがポイントです。

スクワランオイルの正しい使い方

健康な肌を保つために必要な黄金比率があります。それは多くの水分と少しの油分です。入浴後や洗顔後など、水から離れた瞬間に肌の乾燥は始まっています。肌が濡れた状態がスキンケアのスタート時点です。濡れた手にスクワランオイルを少量とり、全身になじませましょう。顔に使用する場合は、化粧水をたっぷり使用した後がおすすめです。スクワランオイルは水分が残っている状態の肌に塗布することで、ほんの数滴でもよく伸びます。肌をうるおすために大量に使用する必要はないのです。

全身に使える!スクワランオイルは実は高コスパ

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スキンケアアイテムといわれるものには、顔用、体用をあわせるとたくさん種類があります。化粧水、ボディローション、ボディバター、乳液など、用途に合わせてすべて揃えるのはちょっと大変です。また、せっかくお金をかけて種類を揃えても、期限内に使い切れなかったらすべて無駄になってしまいます。そんなに頑張れないという方は、少しだけスキンケアアイテムの数を絞ってみましょう。実はスクワランオイルは全身に使える高コスパアイテムです。顔や身体はもちろん、パサついた毛先に塗ってヘアオイル代わりにも使うことができます。しかも、一度に使う量は少しですむので、少ない容量でも持ちが良いです。普段の乳液やクリームの代わりに使うのはもちろん、外出先での肌の乾燥やヘアケア対策に小瓶を持ち歩くのもおすすめです。