洗顔は熱湯派?ぬるま湯派?乾燥肌に負担の少ない洗顔方法とは

スキンケア

季節の変わり目や紫外線のダメージでますます乾燥する乾燥肌。毎日乾燥防止にあれこれお手入れを試している人もいるのではないでしょうか。特に洗顔後の乾燥は乾燥肌を持つ人には悩みの種ですよね。洗顔の種類にこだわっている人も多いのでは。洗顔というと洗顔料の種類に目がいきがちですが、実は洗い流す時の水の温度や熱湯の使用でもお肌に影響があることをご存じでしょうか。そこで今回は乾燥肌の人が洗顔時に使う水の温度についてアンケートを取ってみました!

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【質問】
乾燥肌で悩んでいる方に聞きます。洗顔に使うのは熱湯、ぬるま湯、水のうちどれ?

【回答数】
熱湯:3
ぬるま湯:78
水:19

洗顔はやっぱりぬるま湯で行う人多し!

アンケートの結果洗顔はぬるま湯を使っているという人が一番多い結果となりました。

・熱湯だと肌のダメージが大きく、水だとその後に化粧水をつけた時に毛穴が閉じているので吸収が悪いのでいつもぬるま湯で洗顔を行っています。(20代/女性/パートアルバイト)

・洗顔にはぬるま湯がいいと言われているので、ぬるま湯で洗っています。熱湯だとやけどのような状態になり肌には良くないと思います。水だと洗い上がりが突っ張るので余計に乾燥すると思うからです。(30代/女性/その他専門職)

・暑いと油分がとれてしまう。かといって水だと冷たくて毛穴が開かず汚れが落ちない気がするのでぬるま湯で洗います。(30代/女性/会社員)

昔からお肌のお手入れはぬるま湯で、という洗顔の常識としてぬるま湯洗顔が浸透しており、洗顔の際はぬるま湯で洗うという人が多数でした。ところがぬるま湯と一言に行っても人によってお湯の温度の感じ方は様々。自分ではぬるま湯と思っていても実はお湯で洗っている、という人も多いのではないでしょうか。ぬるま湯と言われている温度は30度から32度となり、水よりは少し温かいかなというレベルです。35度を過ぎるとお湯になってしまうので一度温度を確認してみてはいかがでしょうか。

意外と多い水派は面倒臭がりやさん多数?

二番目に多かったのは水で洗う派で、少数ですが熱湯で洗うという人もいました。

・お湯を沸かすのが面倒なので、顔を洗う時はいつも水を使用しています。(30代/女性/無職)

・顔を洗う時は水のほうがすっきりして引き締まる感じがするし、お湯だとつっぱる気がするので。(30代/女性/パートアルバイト)

・熱湯というとおかしいけど普通に熱いと感じる40度くらいのお湯で洗います。ぬるま湯だと冷たく感じると思うので、こういう質問は温度で表示してくれないとそれぞれの感じ方が違う気がします。(30代/女性/専業主婦)

水で洗うと答えた人はお湯が出るまでの時間がもったいない、面倒くさいという意見が意外と多くありました。朝の忙しい時間は数分でも惜しい時がありますよね。熱湯で洗うという人は寒い日は大体お風呂のお湯と同じ温度で洗うという意見でした。水で洗う人の中にはお湯で洗うとお肌がつっぱるという人もいて、ぬるま湯でもお湯と変わらないと考える人も多いようです。だいたい皮脂が溶ける温度が30度から32度となるので皮脂の少ない人は30度以下で洗うほうがいいかもしれませんね。

乾燥肌のお手入れにはぬるま湯がベスト、でも温度に気を付けて

皆さんが実践しているように乾燥肌の人のお手入れ方法としてはぬるま湯での洗顔がベストと言えます。お肌の皮脂は大体30度から32度程度で徐々に溶けだす性質があり、32度以内のぬるま湯であらうと程よく余分な皮脂を取り去り、お肌に必要な肌バリアやセラミドなどの潤い成分は残すことができます。32度は触ってみると水よりほんの少し温かいかなという程度の温度です。35度以上になると途端に乾燥が加速してしまうので、一度本当にぬるま湯になっているかどうか確認しておくと良いですね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39
  • 調査期間:2016年02月25日~2016年03月10日
  • 有効回答数:100サンプル