敏感肌改善の3つのポイント

敏感肌改善の3つのポイント

ちょっとした刺激や環境の変化で湿疹やかぶれを引き起こし、赤くなったり乾燥したりとトラブルを抱えがちな敏感肌。小さなころから悩んでいてあれこれ試しているという人も多いのではないでしょうか?実は敏感肌は1つの原因だけでなく、様々な要因が合わさって引き起こしている場合もあります。そこで今回は敏感肌を改善するための3つのポイントをご紹介します!

食生活を見直して体質改善を!

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敏感肌の人に一番多いのは体質によって肌が敏感になっている人ではないでしょうか。小さいころからお肌が弱かった、かぶれやすかったという人も多いですよね。中には体質だからもう諦めている、という人もいるのではないでしょうか。敏感肌を引き起こす体質を根本的に改善するためには生活習慣の見直しが欠かせません。中でも特に女性に多いのが便秘体質ではないでしょうか。胃腸の働きが弱い人は栄養素を取り込みにくく、毒素が溜まりやすいためお肌も荒れがちになります。まずは腸内環境を整えることからはじめましょう。ヨーグルトや乳酸飲料をはじめとする乳酸菌をたっぷり含んだ食事で善玉菌を増やすことが大切です。乳製品だけでなくぬか漬けやみそ汁などの和食にも乳酸菌が豊富に含まれています。また、食物繊維やオリゴ糖などは乳酸菌の餌となって善玉菌を増やすお手伝いをしてくれます。バランスの良い食生活でまずは腸内活性化をはじめましょう!

間違ったお手入れしてない?肌質改善のカギとは?

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敏感肌の人はかぶれや乾燥を引き起こしやすいので普段のお肌のお手入れにも気を使いますよね。自然派コスメやオーガニック製品を愛用しているという人も多いのではないでしょうか。でも他の人の肌に合うものが自分の肌に合うとは限りません。特にオーガニック製品や自然派コスメには保存料を使っていないものが多く、保存料を使用した製品と比べても品質低下を起こしやすい傾向にあります。すぐに使い切れる量をその都度購入するのは構いませんが、大量に購入したり、開封したものを長期間使い続けたりすると品質の低下、細菌の繁殖によってお肌に負担をかけることも。正しい取り扱いが大切です。また、コットンを使ったお手入れは敏感肌の人にはおすすめできません。なるべくこすらず、刺激を与えないことが大切です。洗顔後にお肌のツッパリ感を感じる人は洗顔料があっていない可能性もあります。使っていて乾燥しやすい、赤みがでるなどの症状があるものはすぐに使用を中止し、様子を見てくださいね。

もしかしてアレルギー?早めの診断が決め手!

敏感肌、乾燥肌の人にはアレルギー性のアトピー性皮膚炎が原因となっている人も多くいます。特定の食べ物や商品を使った時に赤みやかゆみが出た場合はアレルギーを疑ってみましょう。長年使い続けている商品でもある日いきなりアレルギー反応を起こすこともあるので注意が必要です。アレルギーを引き起こす原因は植物や昆虫、ゴム製品や日光、寒暖差など実に様々。自分が何に対してアレルギーを起こしやすいのかを知らない人も多いですよね。食物や花粉、ダニなどの代表的なアレルギーを引き起こすアレルゲンは病院のアレルゲン検査や血液検査によって知ることができます。アレルギーを引き起こしている状態の時には他の数値も高くなっている場合があるので、なるべく平常時に検査を受けることが大切です。アレルギー反応を引き起こしているお肌は肌バリアが壊れ、普段以上に刺激に敏感になっています。この時市販のローションやスキンケア製品でお手入れしてしまうと症状が悪化してしまう恐れもあります。一旦すべてのお手入れを中止してお医者さんに処方された保湿クリームなどでお手入れをするようにしましょう。自己判断をせずに専門医にかかることが大切ですね。