敏感肌のかゆみはどうして起こる?原因を知ってかゆみを撃退!

敏感肌のかゆみはどうして起こる?原因を知ってかゆみを撃退!

日々のちょっとした刺激で肌が赤くなったりかゆみがでたりしてしまう敏感肌。新しい化粧品を使いたくてもピリピリして合わないことがほとんどなので、いつも同じものしか使えず悩んでいるという女性も多いのではないでしょうか。今回はそんな敏感肌が起こる原因から、そもそも敏感肌とはどのような状態なのかも含めて、日常生活でできる対処法を紹介していきます。

そもそも敏感肌ってどういう状態?生まれつきじゃないの?

敏感肌のかゆみはどうして起こる?原因を知ってかゆみを撃退!
簡単に言うと敏感肌とは、細菌やほこり、紫外線などの外部の刺激から私たちを守ってくれるはずの肌のバリア機能が弱ってしまっている状態のことです。このバリア機能が弱ってしまう原因は、アレルギーなどの生まれつきの体質のほかにも、乾燥などの外部的な要因も挙げられます。冬や夏のエアコンにより肌が乾燥することが一番大きな原因ですが、ほかにも加齢によるさまざまな機能の衰え、合わない化粧品やボディソープを使い続けることによって受けたダメージにより、刺激に敏感になることもあります。また、紫外線ケアを怠ったり、かゆみによりからだをかいたりすることでも肌が傷つき敏感肌になりやすくなります。皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3つの層からできていますが、この表皮の一番外側を覆っている角質層が肌の水分が逃げるのを防ぐとともに、外からの刺激をブロックするバリア機能を備えている部分のため、日常的に外部からのダメージを受けやすくなっているのです。

一番重要なのはお風呂!敏感肌にならないためのポイントは?

お風呂には、間違った方法を続けていると敏感肌になってしまうポイントがたくさん隠れています。毎日肌にダメージを与えていくことがないように、正しい入浴方法を実践していきましょう。まず、からだを洗う際はゴシゴシこすったりせずに、泡でからだを洗うようなイメージで優しく洗ってください。強くこすると角質層を傷つけてしまいますし、泡で洗うことで汚れだけを上手に落とすことができます。また、お湯につかるときには少しぬるめのお湯がおすすめです。熱すぎると肌に必要な皮脂までとられてしまうので、肌が余計に乾燥してしまうのです。乾燥を防ぐために保湿効果のある入浴剤を使ったり、お風呂から上がったら保湿クリームなどをつけたりして、水分が逃げるのを防ぎましょう。お風呂上りは皮脂の膜がとれて乾燥しやすい状態になっているので、できるだけ早くケアをするのがポイントです。

敏感肌と乾燥肌は切っても切れない関係?だから保湿が重要なんです!

敏感肌のかゆみはどうして起こる?原因を知ってかゆみを撃退!
敏感肌の原因は何と言っても乾燥です。乾燥することでバリア機能が低下するだけではなく肌にかゆみも出ますし、かゆくてひっかくことによって肌が傷つき、細菌なども入りやすくなってしまいます。それによって余計に刺激にも敏感になり、最終的には敏感肌になってしまうのです。そうならないために、肌を乾燥から防ぐことが何より重要なのです。ケア用品を選ぶポイントは保湿の持続性の高いものを選ぶことです。せっかく水分を補給してもすぐ蒸発してしまったら意味がないので、人間がもともと持っているアミノ酸やセラミドなどを補うような保湿効果が高いものを選ぶとよいでしょう。そして与えるだけでなく、奪いすぎないものを選ぶことも重要です。ボディソープやシャンプーなどは洗浄力が高すぎると必要な皮脂まで洗い流してしまうので、肌に優しいものを選ぶようにしてください。通常肌が生まれ変わるのに1か月半程度かかりますので、継続してケアを行うことが大切です。また、規則正しい生活を送ることも健康な肌を作るためには必要不可欠ですので、普段の生活習慣も見直しつつ、毎日のケアを頑張ってみてください。

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