厄介な敏感肌・・・一番困っている悩みは?

スキンケア

オイリー肌、乾燥肌、混合肌・・・肌質はひとそれぞれ異なり、みなさん自分なりの悩みやトラブルを抱えていることでしょう。特にちょっとした刺激が様々な肌トラブルを引き起こしてしまう敏感肌の人は手入れ方法が難しく、「肌に良い」と聞いてもあれやこれやと新しいものを試すのも躊躇してしまいますよね。いろいろと悩みの尽きない敏感肌ですが、その中でも特に頭を悩ませるものは何か、敏感肌に悩むみなさんに聞いてみました。

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【質問】
敏感肌の方に聞きます。一番辛い悩みはどれ?

【回答数】
メイクを楽しめない:26
ケアにお金と時間がかかる:15
かゆかったり痛かったり肉体的な辛さ:59

どうしても・・・堪えきれない!

かゆみなどの「肉体的な辛さ」を1番にあげる人が多い結果となりました。

・痒みは堪えるのが難しく、寝ている間にも知らず知らずのうちに患部をかいて症状を悪化させてしまう事があるから。(20代/女性/学生)

・敏感肌でありアトピー持ちなので常にではありませんが我慢のできないかゆみが襲ってくることがあります。眠れなかったり、何も手につかなかったりするので辛いです。(30代/女性/専業主婦)

・私は仕事中も体が痒くなったりするので、集中出来なくて辛いです。(20代/女性/パートアルバイト)

・生理前後は本当に痛痒くて、ちょっとのことでイライラして人にあたってしまうなど、肉体が辛いと精神的にも辛くなるから。(20代/女性/パートアルバイト)

無意識に、あるいは寝ている間に知らず知らずのうちに掻いてしまい症状が悪化・・・という経験がある人は少なくないようです。「触っちゃダメだ!」と思っても我慢の限界はありますから、身体的な症状はやはり辛いものなのでしょう。また、眠れないほどのかゆみや痛みでストレスを感じて日常生活にも影響が出てしまう人も中にはいるようで、敏感肌は単なる肌トラブルだけでは済まないという様子も窺えました。

もっと自由に、思いっきり楽しみたい!

続いて2位は「メイクが楽しめない」、そして「ケアに時間とお金がかかる」ことに悩んでいる人も中にはいました。

・肌に合う化粧品がなかなかないので、可愛くて使ってみたいと思う商品がたくさんあっても、すぐにかぶれたりして使えないのが辛い(30代/女性/会社員)

・新商品など、いいなー使ってみたいなと思う商品でも、肌のことを考えて購入出来なかったりするのが辛いです。(20代/女性/専業主婦)

・敏感肌だと自分に合う化粧品がなかなかないのでメイクを楽しめない。(30代/女性/無職)

・市販の安いシャンプーなどで良いのに敏感肌なので使えず専用のシャンプーを購入していますが、シャンプーにしても化粧品にしても肌に優しいものは割高なので維持するのにとても困ります。(30代/女性/パートアルバイト)

普通肌の人でも「メイクは肌荒れの原因になる」ということは言われることですから、敏感肌の人にとっては尚更なのでしょう。化学薬品や香料に敏感に反応してしまうかも・・・と思うと購入の際、自由に選べず歯がゆさを感じることもあるかもしれません。またオーガニックや肌に優しいと謳われる商品は値が張ることも多く、自分に合ったものを選んでいくと必然的にオサイフには優しくなくなってしまうのでしょう。

見た目の辛さ、だけじゃない・・・

今回の調査では敏感肌の1番のお悩みとしては「肉体的な辛さ」を挙げる人が多い結果となりました。かゆみや痛みが治まらないとイライラがつのり精神的にもまいってしまいますから、身体に出る症状をどうにかしたいと思う人が多いのも頷けますよね。また、自由な化粧品選びができない、あるいはケアに時間とお金がかかるというのも気持ちを落ち込ませることがあるでしょう。敏感肌の人は肌トラブルそのものだけでなく、精神面にも悩みを抱えている様子が今回の回答からは窺えました。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29 30 – 39
  • 調査期間:2016年02月25日~2016年03月10日
  • 有効回答数:100サンプル