化粧品は正しく使うことが大事!乾燥肌のケア方法の注意点

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きちんとスキンケアをしているのに乾燥肌が治らないことってありますよね。それはもしかしたら使っている化粧品が肌に合っていないのかもしれません。乾燥肌の人は特に肌が敏感になっています。そのため、ちょっとした刺激でも肌が過剰に反応してしまいます。そうした刺激が乾燥肌をさらに助長させることもあるので、使用する化粧品の成分やその使い方には十分に注意するようにしましょう。

自分の肌に合った化粧品を使おう

一般に市販されている化粧品にはさまざまな成分が配合されています。たとえば、乾燥肌の人に良く使われるセラミド配合の化粧品にも、炎症を抑える成分や肌荒れを改善する物質が配合されていることがあります。乾燥肌はこうした成分の違いに敏感に反応してしまいます。肌の潤いを保つためにセラミド配合の化粧品を使っていても、その化粧品に含まれる他の効能をもたらす成分が合わず、結果的に肌の状態をさらに悪くしてしまうことも珍しくありません。もし、乾燥肌の人がある化粧品を使っていても症状がいっこうに改善されないというのであれば、それは使っている化粧品が自分の肌に合っていないといった可能性が考えられます。そのため、まず化粧品を選ぶ際は、その製品にどのような成分が配合されているのかを詳しく知ることが大切です。自分の肌に合った化粧品を継続して使用すれば、乾燥肌を改善することも決して難しくはありません。

保湿効果を上げるためには乳液がポイント

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乾燥肌に悩んでいるなら乳液を効果的に使うことが大切です。乳液の役割は油性の美容成分を肌に届けることにあります。乾燥肌の人はそもそも肌の油分が十分でないことに原因があると考えられます。油性の美容成分である乳液であれば、肌の油分を補って潤いを保つことができます。また、乳液には肌にフタをして水分をとどめてくれる役割も担っています。化粧水の後に乳液を使うことで肌の水分を効果的にとどめることができ、保湿効果がぐっとアップするのです。ただ、油性の美容成分であるため、つけ過ぎは禁物です。皮脂のたまりやすいTゾーンなどには控えめに使用し、使用量の目安を守って使うように気を付けましょう。さらさらとしたタイプの乳液は塗り方によって特にムラができやすいので、顔全体に満遍なく手のひらで伸ばしてつけるようにすると効果的です。その中で、乾燥しやすい目や口の周りなどには、少量を手に取って重ねづけすると保湿効果をより高めることができます。

正しい使い方を学習しよう

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間違ったお手入れの方法を続けていると、いくら保湿効果のある化粧品を使っていても、乾燥肌を改善することは難しくなってしまいます。先ほどの乳液にしても、強い力ですり込むように使ってしまえば、摩擦が生じて肌の表面を傷つけてしまうことになります。どんな化粧品にも用法容量がしっかりと記載されているものです。それをよく読まずに自己流の手入れを続けてしまうと、乾燥肌の症状がさらに悪化してしまうことにもなりかねません。また、乾燥肌の人はついついお手入れをし過ぎてしまうことがあります。化粧品にはそれぞれ適量というものがあり、適量を超えて使用してしまうと、むしろ悪い結果をもたらしてしまうものもあります。乳液でいえば1日に何度も使用することは良くありません。肌に過剰な油分が与えられてしまうため、皮脂過剰になって皮脂の分泌が抑制されてしまうことがあります。皮脂が分泌されなければ乾燥を招くことにつながります。つまり間違った使い方が乾燥肌を助長することすらあるということを肝に銘じておかなければならないのです。化粧品は正しく使ってこそ効果を発揮してくれるものです。間違った使い方を卒業して正しく使用すれば、乾燥肌を改善して透き通るような陶器肌を手に入れることもできますよ。

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