冬のメイクは辛い!乾燥肌の人は知っておきたいメイクのコツ

冬のメイクは辛い!乾燥肌の人は知っておきたいメイクのコツ

夏の汗によるメイク崩れも辛いものですが、乾燥した冬の季節のメイク崩れに悩むという人も少なくないことでしょう。乾燥肌でも満足のいくメイクをするために、気をつけるべき3つのポイントをご紹介します。

乾燥肌のメイクの基本!ベースメイク前の下準備とは?

9_2冬のメイクは辛い!乾燥肌の人は知っておきたいメイクのコツ

乾燥肌のメイクで抑えておくべきポイントは、ベースメイクの前に肌のケアをしっかりとしておくことです。全ての基本になる肌自体を整えておくことで、その後のメイクに大きな違いが生じます。
軽く洗顔をして肌を清潔な状態に整えたら、まずは、化粧水で肌を整えましょう。洗顔を終えた肌は、汚れと共に肌にとって大切な成分や水分を失ってしまっています。肌が枯渇している状態のまま放置しないように、洗顔後はすぐに化粧水でケアすることが大切です。化粧水を肌にパッティングする際には、肌への刺激を最小限にするように優しく染み込ませましょう。こすったり強く叩いたりすることは、肌を傷める原因になるため注意が必要です。パッティングにはコットンと手のひらとの2種類の方法があります。それぞれの良さがありますが、刺激に敏感な乾燥肌の場合、手を使うことをおすすめします。化粧水を手に取り、そっと顔に馴染ませたら、体温でじっくりと染み込ませていきます。パッティングしていないところが出ないように、ムラなく塗るようにしましょう。特に、全体的に乾燥がひどい場合や、目元や口元などの乾燥の悪化が進んでいる場合には複数回染み込ませる方法も効果的です。
化粧水の後は美容液を使用します。基礎化粧品のなかでも、特に成分が濃厚に含まれている美容液は、乾燥が気になる箇所にピンポイントで使用すると良いでしょう。美容液を使用する際に注意する点は、容量を守ること、一度に複数の美容液を使用しないことです。
美容液で気になるところのケアができたら、次は乳液です。乳液にはその用途によっていくつかの種類がありますが、乾燥肌の人に一番適しているのは保湿タイプの乳液でしょう。化粧水と美容液で潤った肌を乳液に含まれる水分と脂分によりカバーします。乳液を使用する方法は化粧水と同じです。手で満遍なく、優しく馴染ませます。乾燥肌の場合には、乳液の後にさらにクリームを塗りましょう。クリームは乳液より脂分を多く含んでいるため、保湿された肌を維持する効果がさらに高まります。

乾燥肌の人におすすめ!リキッドファンデーションで対策を

ファンデーションにはいろいろな種類のものがあります。粉末状のファンデーションを固形にしたパウダーファンデーション、液体タイプのリキッドファンデーション、粉の状態のまま使用するルースファンデーション、スティック状になっているスティックファンデーションなど、その種類は多岐にわたります。さまざまなファンデーションがありますが、その中で乾燥肌の人に適しているファンデーションは油分を含むリキッドファンデーションです。ファンデーション選びに大切なポイントの一つが、ファンデーションに含まれている成分です。乾燥肌の場合、油分が多く含まれているものを選ぶと良いでしょう。油性のファンデーションは乾燥から肌の水分を守ってくれるからです。リキッドタイプは油分が含まれているため、乾燥肌に適していると言えるでしょう。また、液体状になっているリキッドタイプは肌に乗せたときの伸びがよく、フィットしやすい点、そして油分で肌をカバーしてくれる点が大きなメリットと言えるでしょう。
ただし、乾燥肌と一言で言っても、人によって肌質は異なるため、いろいろなタイプを試用することで自分に合ったファンデーションを見つけることが一番大切なポイントです。

乾燥肌には休憩が必要!?定期的にノーメイクデーを作ろう!

9_3冬のメイクは辛い!乾燥肌の人は知っておきたいメイクのコツ

最近では、ファンデーションなどのメイク用品にも、保湿効果の高いものや、肌に良い成分が含まれているものなど、さまざまな商品があります。しかし、どんなに高品質なものでも、肌への負担は少なからずあるものです。肌にファンデーションを重ねることは、素肌の上に膜を重ねることと同じであり、肌の呼吸を妨げます。また、老廃物などが皮膚から排出しにくくなり、溜まってしまう場合もあります。メイクを落とす際にも、肌には負担がかかります。クレンジングによる肌への刺激は乾燥肌を悪化させる原因となる場合もあります。乾燥肌は正常な肌状態ではないため、少しでも肌への負担を減らすことが大切なのです。定期的にメイクをしない日を作り、肌を休ませてあげると効果的です。スキンケアをした後にファンデーションなどのメイクを重ねる負担と、メイク落としの際にかかる負担から肌を解放してあげましょう。