乾燥肌対策!ボディークリームの選び方・塗り方

18_1乾燥肌対策!ボディークリームの選び方・塗り方

乾燥肌には厳しい寒い季節、気付けば腕はカサカサ、脚は粉吹き、背中は痒みまで…自分ではケアしているつもりなのにどうして?!いくらクチコミで評判の良い商品を探しても、自分がリラックスできる好きな香りのついたものを使っても、正しくケアできていなければ効果は半減してしまいます。折角ケアをするのなら、正しい方法で、適切なタイミングで効果的にケアして、季節に左右されずに、潤った艶々の肌で毎日をハッピーに過ごしてみませんか?

今注目されているセラミド成分

最近ドラッグストアやTVコマーシャルでよく耳にする保湿成分セラミドは、人間の肌に元々含まれている成分です。セラミドはアトピー肌にも使用できると言われていますので、乾燥で敏感になった肌にも安心して使うことができます。ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン等、たくさんの種類がある保湿成分の中でも、セラミドの保湿力はトップクラス。自分の肌に足りない分のセラミドをたっぷり補充してあげることで、外からの不要な刺激物質の侵入を防ぎ、理想の肌を守ることができます。ボディークリームを選ぶ時には、ぜひセラミドが配合されたものをお勧めします。肌の保湿力が強くなり、使い続けることで乾燥肌という肌質自体を改善できる可能性もあります。

入浴後は時間が勝負

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入浴後は体が火照った状態で、クールダウンできるまではついついボーッとしてしまいがちですが、お風呂を出てからの5分~10分までが、キレイに差がつく勝負の時間なんです!お湯に触れた肌からは保湿成分が流れ出し、水分をタオルで拭き取った後はどんどん乾燥していくため、15分以上経ってからでは肌に乾燥ダメージが残ってしまうのです。乾燥で敏感になった肌は、低刺激のボディーソープで擦らずに優しく洗い、お風呂から出た後はすぐに柔らかいタオルで拭き取って、5分以内に保湿することを心掛けましょう。ここ数年流行している、水分を拭き取らずそのままオイルで保湿を行うやり方もかなり有効です。ただし、この場合はオイルを塗った後にも油断しないよう気を付けましょう。オイルを塗ると一時的に潤った気になってしまうのですが、ひどい乾燥状態であればそれだけでは保湿が足りず、すぐに痒くなってしまうことがあるのです。一時的にオイルを塗った後も、更にボディークリームを使って充分に保湿しましょう。水分を拭き取らないままボディークリームを使えば一番手っ取り早いかもしれません。とにかく入浴後に肌をそのまま放置しないことが何よりも重要です。

塗り方もポイント

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次に注意すべきは塗り方です。どんなボディークリームでも、塗り方ひとつで浸透力や保湿力が格段に違ってきます。まずは量ですが、たくさん塗れば良いというものではありません。少量ずつで構わないので、手に取って広げ、よく擦り込んでいきます。できれば簡単なマッサージを行うと更に良いでしょう。ボディークリームが肌に浸透していくのを感じながら、ゆっくり丁寧に擦り込むことが最大限にそのクリームの効果を引きだすコツなのです。特に乾燥がひどいところは念入りに、ラップ等を活用してパックするのも良いですね。同じクリームの量を使用するにしても、一度に塗るのではなく、少量を数回に分けて擦り込みましょう。時間と手間の掛かる作業ではありますが、このひと手間で肌のもっちり感と保湿の持続力が全然違ってくるのです。
いかがでしたでしょうか?乾燥が気になる季節だけでなく、1年を通してこの方法を継続すれば、常に理想的な肌でいることも夢ではありません。綺麗なもっちり肌はおのずと女子の気分を盛り上げ、自信を与えてくれます。自分の肌に合うボディークリームを見つけて、ぜひこの正しいケア方法を試してみてくださいね!