乾燥肌と敏感肌はつながっている!きちんと理解して正しくケアをしよう

乾燥肌と敏感肌はつながっている!きちんと理解して正しくケアをしよう

敏感肌の人は乾燥肌になりやすく、また乾燥肌の人も敏感肌になりやすいといわれています。乾燥肌と敏感肌は、それぞれ異なる肌トラブルの症状ですが、両者にはとても深いつながりがあります。敏感肌を解消することが乾燥肌の改善につながることもあり、その逆もまた然りであるということを考えると、いかに乾燥肌と敏感肌の両方の性質を理解するかということが大事なのかわかるでしょう。乾燥肌と敏感肌、お互いをきちんと理解して美しい肌を手に入れましょう。

なぜ敏感肌の人は乾燥肌になりやすいのか

乾燥肌と敏感肌はつながっている!きちんと理解して正しくケアをしよう
人間の肌というのは角質という細胞によっておおわれています。角質細胞の一つ一つはそれぞれ独立した細胞ですが、細胞と細胞との間にすき間が空かないように、細胞間脂質というものがそれぞれの細胞の間に埋め込まれています。角質細胞と細胞間脂質が互いに協力して支え合うことで、少々の刺激であればびくともしない強い肌ができあがります。しかし、敏感肌の人は、こうした角質細胞や細胞間脂質が外部からの刺激にもろい状態になっています。つまり、ちょっとした刺激を受けただけでも、その刺激に角質細胞や細胞間脂質が耐えられず、角質がすぐに剥がれ落ちてしまう状態になっているのです。角質が剥がれ落ちるとどういうことがおこるでしょうか。角質の膜が薄くなって、細胞間脂質の働きも弱まります。とりわけ細胞間脂質は、細胞と細胞を吸着させる潤い成分ですから、細胞間脂質の働きが弱まれば、肌に潤いがなくなるということになります。すると乾燥肌という状態になり、さらに角質が剥がれ落ちやすくなって、刺激に弱い状態になってしまうのです。

水だけ洗顔法で乾燥肌と敏感肌をWケア

乾燥肌や敏感肌を改善するためには、まず洗顔のし過ぎに注意しなければならないと良くいわれます。敏感肌や乾燥肌になっている場合、ちょっとした刺激にも肌が過度の反応をしてしまう状態になっているため、強い刺激を与え過ぎることは禁物です。洗顔というのもひとつの刺激であることに変わりはないため、ごしごしとこするように洗ったり、何度も洗顔を繰り返したりすることは敏感肌や乾燥肌にとって良くありません。しかし、刺激でヒリヒリすることを恐れて、洗顔をまったくしなくなってしまうこともできれば避けたいところです。肌には放っておいてもさまざまな汚れがたまっていきます。洗顔をしないとその汚れを放置することになり、乾燥肌や敏感肌とは異なる肌トラブルを抱えることにもなりかねません。そこで乾燥肌や敏感肌の人におすすめなのが、できるだけ洗顔料を使わない水だけ洗顔法です。こうすることで、できるだけ肌に刺激を与えず、肌に付着した汚れを洗い落とすことができます。かつ、肌に必要な皮脂を適度に残しつつ清潔さを保つことができるので、乾燥肌にとっても良い洗顔方法です。

季節の変わり目や生活習慣にも注意

乾燥肌と敏感肌はつながっている!きちんと理解して正しくケアをしよう
敏感肌や乾燥肌の人は、ちょっとした刺激にも肌が弱くなってしまっている状態です。季節の変わり目などのわずかな気候の変化でも影響を受けることがあり、敏感肌や乾燥肌の人は特に外部から受ける刺激には注意しておかなければなりません。とりわけ春先の花粉が飛び交う時期や、秋から冬への変わり目などは、肌も多くの影響を受けてしまいがちです。花粉の飛散量や紫外線、寒暖差なども肌にとって刺激になります。春先は天候に対して敏感になっておき、影響を受ける前に紫外線ケアなどの防御策を講じておきましょう。秋から冬にかけては空気が非常に乾燥しやすくなってきます。加湿器を使うなど室内の湿度に気を使って肌の乾燥を防ぎましょう。また、こうした外部からの刺激だけでなく、内部のちょっとした変化にも注意を払っておかなければなりません。乾燥肌や敏感肌は精神的なストレスの問題や、ちょっとした生活習慣の変化や乱れなどの影響も強く受けてしまいます。規則正しい生活習慣を心がけるなど、日々の生活を見直してみることも、敏感肌や乾燥肌の改善に役立ちます。

最新機器でも脱毛ならKIREIMO(キレイモ)

ビューティズムは株式会社MGOが運営する”キレイ”にこだわる女性のための情報サイトです。