乾燥肌で大トラブル!?ムダ毛処理でカミソリ負けしない方法とは?

乾燥肌で大トラブル!?ムダ毛処理でカミソリ負けしない方法とは?

ムダ毛が気になってムダ毛処理をしたら、肌にトラブルが生じてしまったという経験を持つ人は少なくないでしょう。特に、自宅で気軽にでき、コストもお手ごろにできるカミソリでの処理はトラブルが生じやすいものです。そこで、敏感な乾燥肌の人でもカミソリ負けしない、正しいムダ毛処理の方法をご紹介します。

下準備が大切!肌をカミソリから守るための一手間とは?

カミソリ処理は、自分で簡単にできる反面、トラブルが生じやすい点も否めません。デリケートな肌に、カミソリの刃を直接当てるため、肌の表面が傷つきやすく、ムダ毛と共に皮膚の角質も剥がれてしまい、それが原因で、肌荒れが起きやすくなります。毛穴が炎症し、毛のう炎と呼ばれるブツブツができたような肌になってしまったり、乾燥してしまったりなど、そのトラブルはさまざまです。さらに、肌のトラブルを対処しようとメラニンを集めることで、毛穴が黒ずんでしまうこともあります。このようなトラブルを避けるためには、カミソリが肌に与える刺激を、できる限り少なくする必要があります。乾燥した通常時の肌に、直接、カミソリの刃をあてると、刺激そのままに肌が傷めつけられてしまいます。そこで、カミソリがスムーズに肌の上をすべるようにオイルを塗るとよいでしょう。入浴時に剃る場合に、石鹸やボディーソープを使用するという人もいるかもしれませんが、油分や洗浄成分が多いため、肌に強い刺激を与え、肌トラブルの原因となってしまう場合もありますので注意が必要です。オイルを塗る際には、ムダ毛処理する場所に満遍なく塗ることがポイントです。十分に塗っていないと、その箇所がすぐに肌トラブルへとつながるケースがあるからです。また、しっかりと肌になじませることも大切です。手で優しく、肌全体に塗りつけましょう。この一手間が、肌をカミソリから守る大切な方法となります。

方向が大切!カミソリ負けしないための正しい剃り方

69_2乾燥肌で大トラブル!?ムダ毛処理でカミソリ負けしない方法とは?

オイルを塗ることですべりが良くなったからと、カミソリで好きなように剃るということは絶対に避けましょう。清潔なカミソリを用意したら、毛の流れに従って、力を入れすぎずに優しくゆっくりと剃っていきます。上から下へと移動させるカミソリの動きは、できる限り一度だけで済ませるようにすると、肌への負担を減らすことができます。どうしても、一度で処理しきれなかった場合には、少しでも刺激を少なくできるように、より優しく剃る必要があります。何度も剃ってしまうという人の場合には、カミソリの刃の切れ味が悪くなっていることが原因となっているケースもありますので、使用する際には常に、切れ味の良い、清潔なカミソリを用意しておくことが大切です。膝や肘など肌にシワができてしまう部分を処理する場合には、片手で軽く皮膚をひっぱり、平らな状態にしてカミソリを当てましょう。シワができている状態で刃を当てると、皮膚が刃に巻き込まれて傷となり、肌トラブルの原因になることもあります。毛の流れに逆流して、下から上へと剃る方が、剃り上がりがきれいに見える場合もありますが、肌にとっては大きな負担となります。逆さ剃りは、毛穴を広げ黒ずみの原因を作ることもありますので、特別に気になる場合を除いては、避けた方が良いと言えるでしょう。

カミソリ処理に必須!アフターケアの重要性

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清潔で切れ味の良いカミソリで、毛の流れに沿ってムダ毛を剃った後は、必ず、肌のケアをしておきましょう。カミソリの刃をあてた後の肌は、とても敏感な状態です。肌への刺激が少ないボディトリートメントで、優しく保湿してあげましょう。刺激が強いアルコール成分の入った化粧水などはデリケートな状態の肌に刺激を与えることがありますので、避けた方が良いでしょう。実際に肌に塗った際にヒリヒリとする場合には、肌に合っていないことが考えられます。そのような場合には、使用したローションより低刺激のものを選ぶ必要があるでしょう。
お風呂で処理をすると、剃った後に湯船に浸かりたいと考える人もいるかもしれませんが、ムダ毛処理で毛穴が広がっている場合、湯船のお湯にある細菌が毛穴から侵入し、雑菌が入って肌トラブルを起こしてしまう場合があります。また、熱いお湯が弱った肌への刺激となる可能性もあります。肌を休ませるためにも、処理後すぐの入浴は避けましょう。丁寧に処理をしたつもりでも、カミソリ負けをしてしまう箇所が出てしまうこともあります。そのような時には、冷やしたタオルで軽く押さえ、炎症がひどくなるのを防ぐことも大切です。正しい処理の方法を知り、実践することで、より美しい肌をキープすることが可能となります。