乾燥肌でもスクラブしていいの?大切なのは肌質にあった選び方!

乾燥肌でもスクラブしていいの?大切なのは肌質にあった選び方!

スクラブ洗顔と聞くと「何となく肌への刺激が強そう…」と思っている人も多いのではないでしょうか。特に乾燥肌の人は乾燥が悪化しそうで敬遠しがちです。しかし、スクラブも選び方次第で乾燥肌でも使用が可能なのです。スクラブで得られる効果や正しい選び方をご紹介します。

スクラブはどんな効果が期待できる?

肌の表面は角質層で覆われていて、紫外線などの外部刺激から守っています。そんな肌にとって必要不可欠な角質ですが、外部刺激を受け続けることで、どんどんと硬く厚くなっていきます。また、日々蓄積していく汚れなどで老化していき、くすみの原因になってしまうのです。さらに、硬くなった角質は水分の通りが悪くなるので、化粧水も浸透し辛くなり、保湿効果も低下してしまいます。
スクラブを使うことで、この分厚くなった古い角質を優しく除去することができます。ツブツブした小さい粒子が肌の研磨剤となり、余分な老化角質を削ります。スクラブして肌を磨くことにより、「毛穴の黒ずみを落とす」「血行を促進しくすみを撃退」「透明感のある明るい肌になる」「化粧水の浸透が良くなる」などの効果が期待できます。また、乱れたターンオーバーの周期を促進し、肌のサビを取り除くことでアンチエイジング効果も期待できます。結果的に化粧ノリが良くなったり、ニキビができるのを予防したりと嬉しいことばかりなのです。

肌質にあわせたスクラブ選び

ひと口にスクラブと言っても、様々な種類があります。メジャーな塩をはじめ、シュガースクラブ、こんにゃく、ナッツ類、重曹などがあり、どれが自分に合うか迷ってしまいますよね。それぞれ刺激や粒子の粗さに違いがあるため、自分の肌質に合ったものを選ぶのが大切です。
一番種類が豊富なのが塩スクラブです。塩のミネラルにより効果的に毛穴の黒ずみを落としてくれます。粒子は荒くしっかりとしたザラつきがあるのが特徴です。しかし、塩スクラブは刺激も強めで、中には赤くなってしまう人やピリピリしてしまう人もいるため、スクラブ初心者は刺激の弱いものから試した方が無難かもしれません。
敏感肌の場合は、スクラブの中でも低刺激なこんにゃくやアプリコットなど植物から作られているスクラブがおすすめです。粒子がやわらかく、肌すべりも良いので使いやすくなっています。アーモンドなどナッツ類からできたスクラブには角質を落としながら同時に保湿する効果があるため、乾燥肌の人はこちらから試してみるのがおすすめです。

間違ったスクラブを選ぶと逆効果!

3_3乾燥肌でもスクラブしていいの?大切なのは肌質にあった選び方!

上記のように、スクラブ製品にはそれぞれの性質や特徴があります。自分の肌に合わないスクラブを使い続けてしまうと、肌を傷つけて思わぬ乾燥などを招いてしまう危険性があります。「友人に勧められて使ったら肌が赤くなってしまった」という声もよく聞かれます。肌質は1人1人違うので、まずは自分の肌の状態や性質を見極めて、慎重に選ぶようにしましょう。不安な人はなるべく低刺激なものから始め、粒子の粗いものへ変更していくと安心です。また、可能であれば店頭で試してみたり、サンプル品を取り寄せて試してみたりするとよいでしょう。それでも肌に違和感や赤みが生じてしまった場合には使用を中止してください。
スクラブはフェイス用とボディ用とが売られています。ボディ用はかかとなど皮膚が厚めの場所に使うよう、粒子が荒めに作られています。こちらを間違って顔に使ってしまうと肌を傷める原因となってしまうので、必ず確認の上、購入するようにしましょう。
スクラブは自分にあったものを適切に使えば、乾燥肌や敏感肌の人でもツヤ肌を手に入れることができます。ぜひ試してみてください。