乾燥肌さんの洗顔料に必要な成分とは?

乾燥肌さんの洗顔料に必要な成分とは?

カサカサ肌には保湿成分が必要

カサカサ肌には保湿成分が必要

カサカサ肌は、乾燥した気候や、食生活、生まれ持った肌質など様々な要因で引き起こされます。また肌が乾燥すると、皮膚の免疫力も低下し、他の肌トラブルが発生することもあります。そこで、大切となるのが保湿です。保湿成分が豊富に含まれている化粧水やクリームを使用することで、乾燥肌の改善が見込めます。特に効果の高い保湿成分としては、セラミドとヒアルロン酸です。セラミドは、肌に水分を留める役割を果たしています。これにより、肌の水分量を十分に維持することが可能となるのです。またうるおいのある肌は、外からのストレスにも強く、ほこりなどの異物の侵入も防ぎます。ヒアルロン酸は、肌の奥にある真皮に存在する成分です。粘性をもった成分で、水分を閉じ込める効果があります。セラミドと比べると、コストパフォーマンスが良い点も魅力で、多くの化粧品に含まれている人気の保湿成分です。
乾燥肌に悩んでいる人は、セラミドとヒアルロン酸をはじめ、保湿に優れた成分を配合している商品を選ぶことが大切です。

石鹸とフォームどっちが良いの?

石鹸とフォームの最も大きな違いは、合成界面活性剤が含まれているかどうかです。合成界面活性剤が含まれるフォームは、汗や皮脂などの汚れを効率よく洗い流してくれるメリットがあります。その反面、肌に必要な成分まで洗い流してしまうリスクがあるのです。特にセラミドなどの保湿成分が流されると、洗顔するたびに乾燥肌は悪化します。これらのことから、洗顔料は石鹸タイプがおすすめです。石鹸は、脂肪酸ナトリウムなどの天然成分で構成されています。また用途に合わせて、アロエや炭などの合成界面活性剤以外の成分が配合されます。そのため、肌にやさしい洗い流しが可能となります。石鹸洗顔は、フォームと比べるとすっきり感が足りないように感じるかもしれません。しかしそれは、肌に必要な水分や油分が、しっかりと残っている証拠でもあるのです。また天然成分が配合された石鹸を継続的に使うことで、肌の回復機能が働きます。それにより、肌本来が持つ自然な美しさが取り戻せるようになるでしょう。また石鹸タイプは泡立ちが悪い特性があります。キメ細かな泡を使うと、肌の凸凹した部分まで、洗浄することができます。そこで、泡立ちネットなどを活用し、石鹸でもふわふわの泡を作るとよいでしょう。

弱酸性と弱アルカリ性

弱酸性と弱アルカリ性

石鹸タイプの洗顔料のほとんどは、弱アルカリ性です。弱アルカリ性は、肌の表面に薄い膜を形成します。これは、肌が弱酸性であることと関係しています。弱酸性の肌に、反対成分である弱アルカリ性が触れると、酸性に戻ろうとする力が働きます。このとき、肌が活性化し、膜が張られターンオーバーが促されるのです。肌が活性化すると、つっぱった感覚が出てきます。このつっぱり感に不安を感じるかもしれませんが、正常な反応です。洗顔後すぐに化粧水などで保湿を行うようにしましょう。一方のフォームタイプの洗顔料は、弱酸性や中性のものが多くなっています。肌と同じ弱酸性で洗うことで、ストレスなく洗顔することができます。しかし、フォームに含まれる合成界面活性剤が悪影響を与えてしまうため、弱酸性フォームのメリットは大きくありません。乾燥肌で悩んでいる人には、弱アルカリ性の性質を持ち、肌を活性化する洗顔料が適しています。自然由来の成分で、肌へのやさしさを考えると、弱アルカリ性の石鹸がカサカサ肌にはおすすめです。ただ、石鹸にも様々な種類があります。配合されている成分によっては、効果が薄かったり、肌に合わなかったりする場合も考えられます。したがって、いくつかの洗顔料を試し、自分にぴったりのものを見つけることが大切です。

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