乳液の効果にはどんなものがある?正しく選んでツルツルお肌を手にいれよう

乳液の効果にはどんなものがある?正しく選んでツルツルお肌を手にいれよう

基礎化粧品の代表的なものの一つである乳液ですが、どのような効果があるか皆さんご存じでしょうか。もしかしたら何となく化粧水の後に付けているだけかもしれませんが、乳液にはスキンケアを行う上でとても大切な要素が含まれているのです。乳液についての正しい知識を仕入れて、スキンケアの効果を最大限高めましょう。

知ってびっくり!?乳液の役割と効果とは

12_2

乳液が今回のテーマですが、基礎化粧品には乳液のほかにも、化粧水や美容液、クリーム、日焼け止めなど、たくさんの種類がありますよね。どれから付けて良いか迷ってしまいそうですが、それぞれに役割があり、付ける順番を間違えると100%の効果を得られないので注意しましょう。乳液をつける順番は、化粧水の後であり、美容液を使う場合は、化粧水・美容液・乳液の順になります。
乳液は水分が主成分である化粧水とは違い、少量の油分が含まれており、化粧水で潤わせた肌にその油分でフタをする役割を担っています。そのため、乳液を化粧水より先につけてしまうと化粧水の水分が肌にうまく浸透せず、化粧水の潤い効果が半減してしまいます。乳液は油分で保湿効果をもたらす役割があることを覚えておきましょう。

シーンや肌質によって使い分け可能!乳液の種類は多様にある

乳液とひと口に言っても様々な種類があり、最近では保湿以外の効果も併せ持っているものも多くあります。保湿以外の効果を持つ乳液とは、美白効果があり紫外線をカットするUV乳液や、化粧下地やファンデーション効果があるティント乳液などです。細かく言えば保湿乳液にも種類があり、しっとり系とさっぱり系に分かれています。
保湿乳液のしっとり系とさっぱり系は、季節や肌質によって使い分けると効果的です。一般的には乾燥肌や冬場はしっとり系を、テカり肌や夏場はさっぱり系を選ぶといいでしょう。付け心地がさっぱりしていても保湿効果はあるので安心しましょう!
UV乳液はオールシーズンでスキンケアの強い味方になってくれます。多くの人は夏の日焼け対策はきちんとするのですが、冬になると対策を怠りがちです。しかし、冬も太陽はUVを放っており、空気が澄んでいる分紫外線がダイレクトにお肌に当たっています。UVカット効果のある乳液を使えば、日焼け止めを特別に使う必要なく紫外線対策ができるので魅力的です。
忙しい女性はティント乳液のメリットを最大限活用できるでしょう。化粧下地とファンデーション効果がミックスしたティント乳液は、付けるだけで二つも三つもうれしい役割を果たしてくれる、ほとんどオールインワンの乳液です。ものによっては紫外線をカットする効果も付いているので、メイクの時間を大幅に削減できます。しかし、ティント乳液の「ティント」とは「色の着いた」という意味であり、がっつりお化粧をしたい人には少し物足りなさを感じるかもしれません。ティント乳液は様々な効果を併せ持った乳液ですが、乾燥肌が気になる女性は保湿タイプの乳液を使用した方が良く、ファンデーションを厚めに塗りたいならやはりファンデーションを単品で使った方が良いでしょう。

最大限乳液の効果を得るために必要なこと

12_3

乳液の効果を最大限実感したければ、乳液を付けすぎないことが大切です。これはどの基礎化粧品にも言えることですが、効果が高いからといって付け過ぎると化粧崩れの原因となってしまうこともあるのです。乳液には油分が含まれているので、乾燥が気になる部位には多少多めに、逆に皮脂が多い部位には乳液を少なめにつけて調整するといいでしょう。乳液をつけるときは顔に塗るというよりはお肌に馴染ませる感じで広げていくようにします。