一体何がどう違う!?乾燥肌と敏感肌の違い

美容

売られている基礎化粧品を見ていると、「乾燥肌の人に最適」とか「敏感肌の人にも使える」とか書いてありますよね。
よく見聞きする乾燥肌と敏感肌ですが、いったい何が違うのでしょうか。一見するとどちらも乾燥した肌のようなイメージがあります。あなたは乾燥肌と敏感肌の違いはどんなところだと思いますか?皆さんにアンケートを取ってみました。

乾いた空気に弱いのは乾燥肌、化学薬品に弱いのは敏感肌

アンケートの結果、乾燥に弱い肌は乾燥肌であり、化学薬品などに弱い肌を敏感肌、と認識している人が多かったようです。

・乾燥肌はただ乾燥してるだけで、敏感肌は化粧水や季節によっても肌自体が変化して荒れちゃったりするのかなぁと思います。(20代/女性/専業主婦)

・乾燥肌は空気が乾燥したりした時に、肌に影響が出るイメージがあります。敏感肌は化粧品など含まれる成分によって肌が反応するイメージがあります。(20代/女性/無職)

・乾燥は乾いてしまってかゆい。敏感肌は刺激の強い化粧水などが使えない(20代/女性/無職)

・多分刺激の感じ方だと思います。敏感肌の方がいろんな刺激を受けて辛いと思います。(20代/女性/自営業(個人事業主))

・乾燥肌はパリパリとしたり粉を吹いたような肌になることで、敏感肌は化粧水等のケア製品を使うことで肌が瞬時に反応したり、反応の仕方が、赤くただれたり痒みを感じやすい肌のことだと思います。(20代/女性/専業主婦)

・乾燥肌は肌の保湿成分が足りてない感じで、敏感肌は元からその人の体質のようなものだと思います。(20代/女性/自由業・フリーランス)

乾燥肌はその名のとおり、空気が乾燥した状態で過ごすとかゆみが生じたり、肌の水分量がさらに減って肌トラブルを起こしたりと、そのような肌のイメージを持っている方が多いようです。敏感肌に関してはさまざまな意見が出ましたが、化粧水などの基礎化粧品が合わないというイメージを持っている方が多くいました。乾燥した状態でのトラブルというより、化学薬品などに敏感な肌ということでしょう。いずれにせよ、どちらの肌に対してもあまり良いイメージを持っている方は少ないようです。

自分の肌はどちらのタイプ?見極めることが大切

今回のアンケートで見えたのは、乾燥肌と敏感肌の違いをはっきりと分かっている人は少ないということです。中には言い方が違うだけでトラブルは同じと答えている方も少数いました。乾燥肌と敏感肌のはっきりとした定義はありません。しかし乾燥肌はみなさんが答えているよう、肌に潤いを与えることにより肌トラブルは軽減される肌質です。中には敏感肌なのに乾燥肌と思い込み、保湿ばかりして肌トラブルがいつまでたっても解決しない方もいるようです。肌にトラブルを抱えている方は、自分の肌の体質はどちらなのかをちゃんと見極め、正しい化粧品選びをすることが大切なようです。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【性別】女性 【年齢】20 – 29
  • 調査期間:2016年09月09日~2016年09月23日
  • 有効回答数:100サンプル