ムダ毛処理跡が濃く見えるのを防ぐ!目立ちにくくするケアの方法とは?

ムダ毛処理跡が濃く見えるのを防ぐ!目立ちにくくするケアの方法とは?

お肌を露出することが多くなる季節になると、ムダ毛が気になりますよね。ムダ毛を自分で処理するという人の中には、処理跡が濃く見えてしまうことに頭を悩ませている人もいるでしょう。そこで処理跡が濃く見える理由、それを防ぐためにやるべきこと、さらに適切なアフターケアについてご紹介します。

ムダ毛処理跡はどうして濃く見えるのか?

ムダ毛の処理をする場合、何等かの道具を使って毛を剃るのが比較的簡単な方法です。そのため、ムダ毛を自己処理する人はカミソリやシェーバーを使っている人が多いようです。ほかには薬品を使って毛を溶かす方法や毛をはがす、毛を抜く方法もあります。カミソリなどを使ってムダ毛を剃る場合は、処理跡が濃く見えないようにする工夫が必要です。
そもそもムダ毛の処理跡が濃く見えるのはどうしてでしょうか?ムダ毛を剃ると毛が濃くなるといううわさを耳にした人も多いかもしれませんが、実はそのようなことはありません。ムダ毛を処理すると毛が「濃くなる」のではなく、「濃く見える」だけなのです。
濃く見える理由は二つあります。一つは、剃り跡の毛の見え方の問題です。毛を剃った後は、とんがって細くなっていた毛先がなくなり、毛の断面が見える状態になります。そうすると、毛の黒色の面積がどうしても大きくなります。それを遠目で見ると、剃った部分の肌が黒く濃く見えるというわけです。もう一つは、処理によって肌を傷めてしまい、雑菌が入り込んで色素沈着や黒ずみができてしまうことです。この黒ずみが原因で、毛が濃くなったように見える可能性があるのです。では、濃く見えないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

肌へのダメージを残さないため!ムダ毛処理前にやっておきたいこととは?

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ムダ毛の処理をしても処理跡が濃く見えないようにするためには、ムダ毛処理の前にやっておくべきことと処理後にやるべきことがあります。まずは、処理前にやっておくべきことをご紹介します。
処理前のポイントは、肌や毛をやわらかくすることです。お風呂に入ったり蒸しタオルで温めたりするのが効果的でしょう。お風呂に入りながらそのままバスルームでシェービングする方もいますが、バスルームは湿気が多く雑菌が繁殖しやすい環境であるため入浴後に処理をした方がいいでしょう。肌がやわらかすぎて傷めてしまうリスクを下げるために、入浴後10分程度経ってから処理するといいと言われています。
カミソリを使う場合は、刃が欠けていないかどうかをチェックする必要があります。見た目は大丈夫でも古くなった刃は剃り味が落ち、肌に負担をかけることになりますので、できるだけ新しいものを使用するようにしましょう。
また処理を始める前に、自分の体調をチェックすることも大切です。体調が悪い日や日焼けをした日、さらには月経期を含めた生理前後の数日は、肌が不安定な状態になりがちですので、ムダ毛処理は控えた方がいいでしょう。

ムダ毛処理後のアフターケアのポイントは保湿!

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ムダ毛の処理跡を濃く見えないようにするためには、アフターケアも重要です。処理が終わったらシェービングジェルなどをしっかり洗い流すことがまず先決ですが、その後は化粧水や専用のケア商品を使って保湿することが大切になります。
化粧水を使う場合は、刺激の少ないものを選ぶことがポイントです。刺激が強すぎると、保湿する一方で肌の炎症を誘発する可能性もありますので注意が必要です。また専用のケア商品については、効能を正しく理解して適量を使用するようにしましょう。中には美白効果があるケア商品もあり、濃く見える対策としては有効です。
さらにムダ毛を処理した直後だけでなく、処理をしなかった日も保湿ケアは続けていくことをおすすめします。濃く見えることの防止になることはもちろん、健康的で美しいお肌の維持に役立つでしょう。