ムダ毛を自分でなんとかしたい!肌に優しい剃り方とは

ムダ毛を自分でなんとかしたい!肌に優しい剃り方とは

サロンでの永久脱毛が定番化してきていますが、まだまだカミソリで自己処理している女性が多いようです。しかし、自己処理は正しい知識をもっていないと肌を傷めてしまうこともあります。肌に優しい剃り方を心がけて綺麗な肌を目指しましょう。

剃る前の準備が大事!肌をしっかり温める

お風呂場に入って、いきなりムダ毛を剃ろうとしてはいけません。まず剃る前の事前準備として、肌を温めてあげることが大切です。30度~40度くらいの湯船に10分程度つかり、体がしっかり温まるのを待ちましょう。もしも湯船につかれない状態の時は、蒸しタオルを用意して肌を10分以上温めるのも有効です。こうすることで、毛穴が開くと同時に、ムダ毛を柔らかくし、剃りやすい状態になります。また、剃る前には体を清潔にして毛穴の汚れを落としておく必要があります。入浴と同時に、先に体を洗っておくようにしましょう。
手入れ後は、逆に水で冷やしたタオルを当てるようにしましょう。冷やすことにより、ムダ毛処理による炎症を抑えるだけではなく、肌を引き締め、毛穴を閉じる効果があります。

間違ってない?正しい剃る方向とは

51_2ムダ毛を自分でなんとかしたい!肌に優しい剃り方とは

間違って行っている人が多いのが剃る方向です。カミソリは足の場合上から下へ、毛の流れに沿って剃るのが正しい方法です。毛の流れに逆らって下から剃った方が綺麗に剃れているように思えますが、この方法だと皮膚が削られて傷んでしまいます。間違った方向で剃り続けていると、肌が赤くなってしまったり、ブツブツになってしまったりする、いわゆるカミソリ負けをおこしやすくなってしまうので注意が必要です。また、理想は一度で剃ることです。何度も同じ所に刃を当ててしまうと肌の角質が傷ついてしまうので、ワンストロークで終えるようにしましょう。また、脇の毛は生えている方向がバラバラのため、毛の流れを見ながら短めのストロークで少しずつ剃るようにすると綺麗に剃ることができます。
ちなみに、剃る時はボディーソープや石けんを泡立ててつけている人が多いのですが、肌の乾燥を招きやすいため、おすすめできません。専用のクリームやムースを使うか、ベビーオイルやオリーブオイルなどを使うと肌への負担を軽減できます。

肌に優しいカミソリ選び

同じカミソリでも、選び方によって肌への負担が大きく変わってきます。市販のカミソリは1枚刃から5枚刃くらいの商品が多くなりますが、刃の枚数が多いほど肌に触れる力が分散されるため、肌への負担を軽減することができます。さらに、剃り残しが少なくなるため、毛の量が多めの人も刃の枚数が多いカミソリを選ぶのがおすすめです。
形状としては、主にT字カミソリとI字カミソリがありますが、剃る場所によって使い分けするのが理想的です。ボディの平面な部分はT字を使い、凹凸のある場所や細かい顔部分などはI字を使うようにしましょう。
そして、カミソリは小まめに変えることが大切です。基本的なカミソリの使用期限は1ヶ月ほどが目安とされていますが、少しでも違和感があったり、切れ味が悪く感じたりしたら交換するようにしましょう。理想は毎回清潔なものに交換することです。雑菌が繁殖し、サビつくことで当然肌へのダメージも大きくなります。少しでも劣化を防ぐために、カミソリは使ったら毎回水を拭って乾燥している場所で保管するようにしましょう。また、使い捨てのものと替刃して使うものがありますが、替刃専用のカミソリの方がネック部分の稼働などが柔軟になっているため、肌を傷つけるリスクが少なくなります。使い捨てタイプの方が値段は安いものが多いのですが、敏感肌の人などは替刃タイプのカミソリの方がおすすめです。
このような点に気を付けるだけでも、自己処理後の肌の綺麗さが変わってきます。間違ったムダ毛処理をしていた人は、やり方を見直してみてくださいね。