ムダ毛を染める脱色方法はムダ毛対策に効果的?

ムダ毛を染める脱色方法はムダ毛対策に効果的?

ムダ毛の処理方法はいくつもありますが、その多くは剃ったり抜いたりと、肌の表面から毛を取り去る方法ですよね。しかし、ムダ毛脱色法は毛を残しつつも目立たなくさせるという、いわばムダ毛処理の逆転の発想から生まれた方法であるため、私たちの体を傷つけることがない優しい方法なのです。
それでは、私たちの体に適したムダ毛の処理方法である脱色について早速見ていきましょう!

ムダ毛の脱色にはどんな効果とメリットがあるの?

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多くの女性を悩みの渦に巻き込んでいるムダ毛ですが、実は「ムダ」ではないのです。体の表面にびっしりと生えている毛は、皮膚を保護する重要な役割を担っています。人間の体の中で敏感な部分や皮膚の薄い部分に多くの毛が生えており、外敵や菌の侵入を防いでくれているのです。
しかし、そうは言ってもムダ毛は見た目にあまり美しいものではないですよね。なるべくなら毛の機能は残しつつ、見た感じはムダ毛が目立たないようにしたいものです。そんなちょっぴりワガママな女子の希望を叶えるものがムダ毛を染めるという選択肢です。金髪の外国人を見ると、眉毛がほとんどないように見えることがありますよね。でも、実際は彼らにももちろん眉毛はちゃんと生えています。色が薄く肌の色に近くなると毛は目立たなくなるものです。脱色法では毛自体は体に残っているので、健康的に美しくなれるメリットがあります。

ムダ毛脱色に適した部位とやっちゃいけない部位も知っておこう

ムダ毛を脱色するにあたり、やっていいことといけないことを知っておきましょう。脱色には脱色液であるクリームを使用します。化学薬品であるため、デリケートゾーンや皮膚が薄く敏感な脇、目や口に近いところなどは脱色に適していない部位です。使用上の注意にも書いてありますが、もしも注意書きを無視してそのような部位に脱色液を使ってしまったら、痛みを伴った腫れやかゆみといった症状が起こるでしょう。目に入った場合は最悪失明の可能性もあるので、顔の毛の脱色をしたい場合はサロンや美容室に行くなど、自分ではやらずに専門家にやってもらうようにしましょう。
では、脱色に適した部位とはどこなのでしょうか。基本的にすねや腕の毛は脱色に適しています。それらの部位は自分の手が届く範囲にあるので簡単に脱色を行えます。背中も脱色が可能ですがなかなか一人で行うことは難しいため、パートナーや家族に手伝ってもらいましょう。

自宅で行うムダ毛の脱色方法と注意点には何があるの?

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自宅で脱色を行う場合、まずは市販されている脱色クリームを購入しましょう。ドラッグストアなどに売っています。脱色クリームは脱色箇所に均等に塗る必要があります。ある部分は薄く、ある部分は厚く塗ってしまうと、仕上がりの色にムラができます。厚く塗れば塗るほど良いというものではないため、ムダなく広範囲を脱色できるように、塗る厚さには極力気をつけましょう。
また、注意書きに書いてある時間をきっちり守り、時間が過ぎたらクリームを肌から取り除きましょう。その後シャワーできれいに洗い流し、クリームを完全に取り除きます。洗う時は硬いものでゴシゴシ洗わず、なるべく指の腹でクリームをこそぎ落とすようにしましょう。脱色がうまくいかなかった場合は同じ日に再度脱色を試みてはいけません。脱色後の肌はダメージを負っているので、その上からさらに化学薬品であるクリームを塗ると、肌がアレルギー反応を起こすことがあります。一度アレルギー反応を起こしてしまうと、今後脱色クリームを使用できなくなる恐れがあるので注意が必要です。処理後はスキンケアをするように心がけ、肌の負担を減らす努力も忘れずに行いましょう。