ムダ毛が埋没毛になる原因は?対処方法なども紹介

ムダ毛が埋没毛になる原因は?対処方法なども紹介

ムダ毛の処理が日課になっている女性は多いですよね。ムダ毛は適切に処理しないと、皮膚の下に埋まって埋没毛になってしまいます。
そこで今回は、埋没毛ができる原因や対処方法などを紹介します。

埋没毛の原因は間違った自己処理!?

ムダ毛の処理方法はさまざまありますが、お風呂に入るときに石鹸の泡を利用して剃る人が多いのではないでしょうか。実はこの方法は埋没毛の原因になる可能性があります。石鹸には汚れを取り除く洗浄力がありますよね。石鹸が付いた状態で剃刀を行うと、肌の角質まで取り除いてしまうことがあるのです。入浴した後だと肌は柔らかくなっているので、角質を取り除いてしまうだけなく、細かな傷を付けることになるでしょう。
そうなると傷ついた肌を守ろうとして、以前より角質が分厚くなってしまいます。分厚くなった角質によって、毛穴が塞がってしまうのです。その状態だと、毛は肌の中に埋まるしかなくなり、埋没毛になってしまいます。
処理をした後に保湿を行っていない場合は、さらに埋没毛ができやすくなります。乾燥によって肌の状態が乱れて、ターンオーバーが正常に行われなくなるからです。毛穴が細くなりやすく、詰まってしまう可能性も高くなるのです。

埋没毛を防ぐにはムダ毛の抜き方が重要!

ムダ毛を抜くとしばらくは生えてこないので、剃毛より処理の回数を減らせますよね。しかし抜く際に失敗すると、途中で切れてムダ毛が肌の中に残ってしまうことがあります。そうなるとムダ毛は再び伸び始めてしまいます。不自然に切れた場合、真っ直ぐ伸びることができず、肌内部に向かって伸びてしまうケースもあります。
また抜くときに、毛穴に対して斜めに引っ張ると、毛根が毛穴にひっかかり傷つけてしまう恐れがあります。傷を覆うために作られる瘡蓋が毛穴まで塞いでしまうので注意が必要です。このような事態を避けるには、慎重に処理を行わなければなりません。
毛を抜く前に肌を清潔にすることが大切です。肌表面に細菌がいる状態で抜いてしまうと、細菌が開いた毛穴に入って繁殖してしまうかもしれません。毛を抜くときは方向と力の入れ方に気を付けましょう。毛穴に沿って真っ直ぐ引っ張ることが重要です。そのため毛の生えている方向を、事前にしっかり確認することが大切になります。毛根を残さないようにしっかり抜くことを心がけましょう。処理後のケアも欠かせません。化粧水を念入りに塗ることにより、乾燥や細菌の侵入を防げます。

もし埋没毛ができてしまったら?

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埋没毛を発見すると、気になって仕方がないですよね。早く取り除きたいと思って、針や刃物などでほじくり出そうとした経験がある人もいるのではないでしょうか。取り除ける場合もありますが、その方法はデメリットが大きいのでオススメできません。危険なのはもちろんですが、肌を傷つけることによって、埋没毛ができるのを助長してしまう恐れがあるのです。傷跡が残ってしまったり、シミになったりする可能性もあります。
埋没毛が気になる場合は、その部分にピーリング剤を使用するのがオススメです。肌表面の角質が薄くなるので、埋没毛が外に出やすくなります。埋没毛は放置しておいても、いつかは自然に外に出てくることが多いため、角質を薄くしておけば、その時期が早くなる可能性があるのです
もし埋没毛がなかなか外に出てこなくても、焦る必要はありません。ほとんどの場合、埋没毛は放置しておくと無くなるからです。時間が経つと分解されて、体外に排出されるケースが多いのです。ただし炎症を起こすケースもあるので、埋没毛が多い方は医療クリニックで脱毛を受けることを検討してみてはいかがでしょうか。