スキンケアの順番、洗顔からのステップ

スキンケアの順番、洗顔からのステップ

正しいスキンケアの手順を守って、いつまでも若々しい肌でいたいと思うのは、女性なら当然のことでしょう。普段は適当に洗顔後の処理をおこなっている人もいるかもしれませんが、きちんとした手順を守るとてき面の効果があり、若々しい肌が保てること間違いないかもしれません。今一度、洗顔後の手順についておさらいしてみませんか?

洗顔は髪を乾かすのよりも先に、化粧水で肌のケアを

5_2スキンケアの順番、洗顔からのステップ

洗顔が終わった直後というのは肌にとって最もデリケートな時間です。なぜなら、洗顔の直後は、皮膚の血行が良くなっていて毛穴が広がっているからです。この毛穴が広がっている時こそ、化粧水の浸透効果が最大限に生かされるタイミングなのです。お風呂上がりは女性にとっては、髪を乾かしたりいろいろな手入れがあったりするので、スキンケアは後に回ってしまいがちです。しかし、先に髪を乾かしてしまうと、せっかくの肌の毛穴の開いた状態が閉じてしまい、スキンケアのタイミングを逃してしまうのです。お風呂上がりには、何よりも先にお肌が温まっていて、しっとりとしているうちに化粧水をしっかりとしみこませる習慣をつけることが大切なのです。特に化粧水については、洗顔後のお風呂上がりの血行が良くなっている状態であれば、普段の状態に比べて2倍以上の化粧水の浸透力があると言われているのです。お風呂上がりにはフェイスタオルで、余分な水分を拭いたら化粧水をたっぷりと使って厚めのケアを心がけましょう。鼻の横やおでこなどの、でこぼこの多いところは、手だけでなく綿棒などを使用して念入りにケアするといいかもしれませんね。

最初に美容液で肌を整え、乳液でその効果を長持ちさせる

今一度、化粧用品の役割をおさらいしておきましょう。化粧水は、洗顔によって汚れとともに失われた肌の保水成分を補うことが目的です。先に紹介したように、洗顔直後の血行が良く毛穴が開いているうちに使用すると最大限の効果を発揮します。美容液は、シワやたるみなどの肌のトラブルの気になる箇所に対して、有効成分を補うのが目的です。”美白“や”保湿”など、それぞれの人の肌の弱点に合わせてその人の足りない部分を集中特化してケアが行えます。特に肌にトラブルを感じていない人は、美容液を使用しない人もいるようです。乳液は、肌の油分と水分のバランスを整えるのが目的で、保湿を行いながらも、必要な油分を補う役割を果たします。美容液と乳液の関係性について特化して説明すると、美容液は肌を整えるものです。一方乳液は、整えた肌を適度な油分を補うことにより、整えた肌を長持ちさせることが目的です。すると、美容液を塗って肌を整えてから、乳液を使用するのが自然な流れとなるのです。この順番を間違えるとスキンケアの効果も半減してしまいます。

最後はクリームで調えた肌を保護することが大切

5_3スキンケアの順番、洗顔からのステップ

スキンクリームは、肌に浸透させておいた化粧水や栄養分などを肌から蒸発しないように油分にて蓋を得ることが役割です。乳液よりも油分が多いと言われています。中には、肌がべたついたりテカったりするのが嫌でスキンクリームを使用しないという人もいます。しかし、乾燥が原因でベタつきが発生することもあるのです。肌が乾燥すると皮脂の分泌量が増えるためベタベタやテカってしまうことも多いのです。一まで述べてきた、洗顔後の化粧水、美容液・乳液の順番を守って、しっかりとスキンケアを行うと乾燥のトラブルも解消され、クリームを使うことでのベタつきやテカリなどのなくなるはずです。そうなれば、むしろ最後にクリームでしっかり音潤いの蓋をしたほうが、再度、肌トラブルに巻き込まれるリスクも大幅に軽減されるのです。