スキンケアの基本を徹底解析!

スキンケアの基本を徹底解析!

お化粧の仕方はお母さんやデパートの化粧品売り場のお姉さん、はたまた本やインターネットなどから学ぶ機会が多くありますが、スキンケアのいろはを学ぶチャンスはなかなかありません。基本的なことが分かっているつもりでいても自分流になっていることが多く、意外な盲点もあるかもしれません。スキンケアを間違った方法で行っていると、10年後20年後の肌にダメージを蓄積させることになるので、メイクよりもむしろスキンケアの方の意識を高く持ちましょう。では、スキンケアの基本中の基本にはどのようなものがあるのか、実際に見てみましょう!

洗顔剤を使わなくても朝は平気!

4_2スキンケアの基本を徹底解析!

夜家に帰ってきた後、メイクをきちんと落としてお風呂に入る人は、朝の洗顔の際に洗顔剤を使う必要ありません。朝の肌は寝ている間に新しく生まれ変わっており、適度の脂分で覆われているため無理に洗顔剤で洗い落としてしまうと、逆に乾燥肌になる原因を作ってしまいます。お水やお湯で洗うだけでも寝ている間に着いた汚れは十分落ちるので安心してください。
ただし、いくら寝る前にクレンジングしたからといって、朝シャワーを浴びる習慣がある人は洗顔剤を使って顔を洗った方がよいでしょう。髪を洗うためにシャンプーを使うと、液や泡が髪から流れ落ちて顔の皮膚に付着することがあります。水だけで洗い流したのでは洗浄が不十分なことがあるので、洗顔剤などでもう一度顔を洗ったほうが無難でしょう。しかし、これでは寝ている間に作られた新しい皮膚や脂分を削ってしまうことになるので、一番良いのは先ほども書いた夜寝る前にお風呂に入ることです。寝る前のお風呂には、血行促進や新陳代謝を活発にさせる効果もあるので、美容には最適です。

日焼け止めは夏だけじゃない

スキンケアの大敵である日光は、夏だけではなく冬にも紫外線を発しています。お金をケチって夏だけに日焼け止めを塗るのは間違いで、結論から言うと季節に関係なく1年中お肌に塗ったほうが良いです。
スキー焼けという言葉がありますが、これは冬の澄んだ空気の中を、空気中の水分などが邪魔しない状態で紫外線がそのままお肌に当たるため日焼けすることを言います。そう、冬は空気が澄んでいるため、UVはかなり強烈に私たちの肌に突き刺さってくるのです!ここに日焼け止めを1年中塗る意味が隠されています。しかもスキー場の場合、雪が白いので紫外線の反射がものすごく多く、上からも下からもUVの攻撃を受けることになります。特に雪国で暮らしている人やスキーをする人は、冬でも日焼け対策は忘れずに行いましょう。また、曇りや雨の日でも日焼け止め対策を怠ってはいけません。天気が良くない日でも、外は明るくて電気を使わなくても歩けますよね?その明るさはもちろん太陽から発せられた光なので、紫外線を含んでいます。晴天時よりは微量とはいえUVはUVなので要注意です!

化粧品はたっぷりと使おう

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値段の高い化粧水の方が美容効果は高いと思っている方も多くいるかもしれませんが、使い方によっては実はそうでもないのです。特に冬場乾燥肌が気になる人は、ブランドものの高級な化粧水を1日1回少量使うよりは、プチプライスの安めの化粧水をガンガンお肌に与えたほうが肌に潤いを与えることができるのです。これは化粧水だけではなく、乳液や美容クリームなど全てのことに言えるのですが、ケチっても良いことは何もないので「安いものでもたくさん使う」を心に刻みこみましょう。スキンケアの基本は10年前の肌を再び手に入れることではなく、今ある肌を最適な状態に保つことなので、基礎化粧品はケチらずお肌のためにたっぷりと使ってあげましょう!