もしかして私は乾燥肌?特徴を知ってチェックしましょう

もしかして私は乾燥肌?特徴を知ってチェックしましょう

自分が乾燥肌であることに気付いてない人もいるのではないでしょうか。乾燥肌であるなら適切なケアを行う必要があります。ケアを怠ると、様々な肌トラブルに発展してしまう恐れがあるからです。
そこで今回は、乾燥肌である人の特徴を紹介します。

肌に潤いがなく荒れやすい人は要注意

52_2もしかして私は乾燥肌?特徴を知ってチェックしましょう

乾燥肌はその名のとおり、乾燥していて潤いがありません。角質層の水分が極端に減っている状態で、手触りがとてもカサカサしているのが特徴です。角質層に肌の保護機能があることは、よく知られていますよね。肌の手触りがなめらかな場合は、角質層は潤っており、正常に機能しています。一方で、水分が不足すると、肌を保護する機能が著しく低下してしまうので注意が必要です。肌が外部からの刺激に直接晒されるようになり、肌荒れが起こりやすくなってしまいます。
肌の潤いを奪う要因は様々です。冬になると空気が乾燥するので、肌の水分も蒸発しやすくなりますよね。また、夏でも強い紫外線を浴びると潤いが奪われます。エアコンの使い過ぎなども原因の一つです。肌の手触りになめらかさが無く、潤いが感じられない場合は、乾燥肌であると考えて良いでしょう。肌が荒れる前にしっかりスキンケアを行うように心がけてください。

白い粉やニキビは乾燥肌のサインかも

足のすねなどに白い粉がふいたことがある人は、多いのではないでしょうか。肌から白い粉が大量にふいている場合は、乾燥肌の可能性が高いです。身体には足のすねをはじめとして、皮脂の分泌量が少ない部分が存在します。乾燥肌になると、皮脂が少ない部分の肌表面は剥がれ落ちやすくなってしまいます。その剥がれ落ちた肌細胞が白い粉の正体です。白い粉がふきでるほど乾燥すると、痒みを感じるようになるので爪で掻いてしまいますよね。そうなると、より多くの白い粉がふくようになり、悪循環に陥ってしまいます。白い粉が慢性的にふくようになったら、乾燥肌になったサインであるといえるでしょう。
また、ニキビができやすいのも乾燥肌の人に多い特徴です。ニキビは脂性の人の悩みだと思っている人もいるのではないでしょうか。ニキビは毛穴が詰まることによって生じます。脂性の人の場合は、皮脂が多いので毛穴に詰まってニキビになるのです。一方で、乾燥肌の人の場合は、皮脂が多いのが原因ではありません。肌の水分が減っている影響で、毛穴が小さくなってしまい、皮脂が詰まりやすくなるのです。脂性では無いのにニキビがよくできる場合は、乾燥肌を疑いましょう。

ファンデーションがのりにくいのも特徴の一つ

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いくらメイクに時間をかけても、ファンデーションが上手くのらないことはないでしょうか。その原因は乾燥肌である可能性があります。ファンデーションを肌にしっかりのせるには、肌とファンデーションの間に隙間が生じないようにしなければなりません。そのためには肌が潤っている必要があるのです。水分が不足すると、それを補おうとして肌は脂分を多く分泌します。その脂分が肌とファンデーションの間に入って膜になってしまうのです。その結果、ファンデーションが上手くのせられません。もし、脂分を拭きとって上手くのせられたとしても、時間が経つと脂分が多く分泌されて崩れてしまいます。脂分によってファンデーションが浮いてしまうからです。浮いたファンデーションは脂分と混じり、時間とともにメイクは崩れていきます。
ファンデーションは脂分が浮き出ていない状態を想定して作られています。そのため、ファンデーションをいろいろ変えても上手くのらない場合は、乾燥肌の可能性があると考えましょう。乾燥肌を改善すれば、ファンデーションののりも改善できる場合が多いです。