ひどい乾燥肌を改善!ぷりぷりもち肌になる方法

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乾燥は、美しく健やかな肌づくりにおいて大敵です。ニキビなどの肌の炎症を引き起こすだけでなく、シミやシワなどの症状を進行させてしまう原因にもなります。今回は、乾燥から肌を守りトラブルとは無縁のぷりぷりもち肌になる方法についてまとめてみました。

スキンケアは肌の状態によって変える

肌の潤いを保持するのは、肌の角質層内部に含まれる細胞間脂質です。細胞間脂質の成分は、セラミドやアミノ酸、ミネラルなどの天然保湿因子で形成されています。肌の乾燥を引き起こす原因は、細胞間脂質が減少してしまうことと深く関係しています。そのため、肌がひどく乾燥する場合は、化粧水や乳液、クリームなどをつかって肌の細胞間脂質を補う成分を与え、外部の刺激から肌を守るようしっかりと保湿してあげるのが良いでしょう。肌の保湿成分は、親油性のものと水溶性のものに分かれます。コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどは水溶性の成分であり、化粧水などによく配合されています。これらの成分は、肌の角質層には存在しない成分ですが、水分保持力が高く、肌表面を乾燥から守る働きがあります。細胞間脂質を補い、肌の潤いを保つ働きのあるセラミドは乳液やクリームに配合されることの多い、親油性の成分です。肌のひどい乾燥が気になる場合は、セラミド配合の乳液やクリームを積極的に使用するようにしましょう。また、肌の乾燥が気になる際に気を付けたいのが、たくさんの基礎化粧品を重ね付けしてしまうことです。乾燥によって肌はデリケートな状態になっているため、数種類の基礎化粧品を重ね付けすることによって肌に刺激が加わり、炎症やアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。肌のひどい乾燥が気になる場合は、化粧水や乳液、クリームのみのシンプルケアを心がけましょう。

乾燥肌改善は体内から!

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食の欧米化が進み、多くの女性がダイエットを行っていることなどから、日本女性の食生活で摂取できる栄養素は偏っている傾向にあります。食生活の偏りによって、肌の潤いを保つことに必要な栄養素を十分に補給できなくなってしまい、乾燥肌を進行させてしまっているケースもあるのです。美しい肌を保つために必要な成分のひとつが「タンパク質」です。タンパク質は、肌の角質内で潤いを保つ働きのあるアミノ酸を作るもとになります。肌のターンオーバーを正常に行うためにも欠かすことのできない成分であるため、積極的に摂ると良いでしょう。また、乾燥肌を防ぎ、肌の健康をサポートする働きを持つのが「ビタミン類」です。ビタミンにはいくつかの種類が存在し、種類によって肌に与える働きも少しずつ違います。まずビタミンAは、皮膚や粘膜の潤いを保持し、新陳代謝を活性化させる働きがあります。美肌成分として名前があがりやすいビタミンCは、真皮質に含まれるコラーゲンの生成を促し、肌の潤いを保ちます。アンチエイジングに効果的な成分としてあげられるビタミンEには、老化の原因になる過酸化脂質を分解する働きをします。ビタミンBはひどい乾燥によって起こってしまった肌の炎症を抑える働きがあります。これらのビタミン類やタンパク質をバランスよく摂取して肌のターンオーバーを正常化させ、乾燥肌を内側から防いでいきましょう。

もちぷり肌の必須条件は、規則正しい生活習慣

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乾燥肌を防ぎ、美肌を保つためには規則正しい生活習慣は必須です。特に睡眠と肌には深い関係があることが分かっています。「22時から翌2時までは肌のゴールデンタイム」といわれ、22時までに就寝することが美肌を保つために効果的であるとされています。しかし、美肌のためには必ずしも22時までに就寝しなければいけないというわけではありません。就寝後3時間の間に、肌の生まれ変わりを促進させる成長ホルモンの分泌が活発化することから、就寝後3時間の睡眠の質を高めることが肌を美しく導く鍵となります。就寝後3時間の睡眠の質を高めるためには、「就寝時に血糖値が下がっている状態であること」、「就寝1時間前に入浴を済ませ、就寝時には体温が下がっている状態にすること」、「就寝前には脳を刺激する行動は避けること」の3点が重要になります。就寝前に血糖値を上げないためには、就寝前1時間は、血糖値を上げる食べ物や飲み物の摂取を控えるようにしましょう。また、就寝前には携帯電話やパソコンなどの使用を避けることが望ましいです。画面から放出される強い光が脳への刺激となり、良質な睡眠の妨げになってしまうこともあります。就寝前の1時間は飲食や電子機器の使用は控え、リラックスして過ごすように心がけましょう。

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