つらい乾燥肌!体のお手入れにはどんなクリームでどうお手入れする?

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乾燥肌で悩む女性は最近増加の傾向なのではないでしょうか?なかなか良いケア製品とめぐり合うことができず、乾燥肌を解消できないという悩みを抱えている方が多くいるようです。しかし、適切なクリームを使用して、毎日お手入れをすると乾燥肌も解消できるのです。一体どうすれば良いのか?そんな悩みに応えるために、乾燥肌の対処方法をご紹介します。

セラミドや尿素配合のクリームで潤いキープ!

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ドラッグストアや薬局に行くと、さまざまなタイプのクリームが販売されています。一体どれが良いのか悩んでしまう人も多いでしょう。一般的に販売されているクリームは、“ヘパリン類似物質”配合のクリーム、“ワセリン”配合のクリーム、“尿素”配合のクリーム、“セラミド”配合のクリームが販売されています。その成分に着目してみましょう。
乾燥肌対策であれば、セラミドや尿素が配合されたクリームがオススメです。
セラミドは、肌の角質内に存在している物質で、細胞と細胞の中でバリア機能として働く細胞間脂質なのです。水に対して解けない特性があり、肌に理想的な潤いを保てると言われています。
一方、尿素は肌の角質の中に保持されている成分で、水分が蒸発するのを防いだり、吸収した水分を保持したりする働きがあります。そのため保湿効果が高いのです。さらには、尿素には角質タンパク質の間に入り込んで、たんぱく質を破壊する働きがあります。この働きにより、皮膚の古い角質を取り除き、硬くなった皮膚を柔らかくする、“角質溶解作用”を得られます。
クリーム選びに迷ったら、セラミド配合か尿素配合のものを選ぶと良いでしょう。

目安は4週間!毎日のお手入れを欠かさずに!

日によって肌の乾燥を感じたり、感じなかったりすることがあるかもしれません。だからといって、乾燥を感じた時だけ肌の手入れを行うというのは間違いです。肌は、毎日寝ている間に、“ターンオーバー”が起こっています。肌は、肌の奥で作られ、徐々に皮膚の日表面に上がってきます。肌が作られてから表面に出てくるまでは約4週間サイクルで、このサイクルが永遠に繰り返されているのです。このサイクルが乱れると、肌トラブルが発生することになります。極端な例をあげると、肌ケアを怠って4週間後にその悪影響が出ることがあるのです。そのため、乾燥を感じた日も、そうでない日も、毎日欠かさずにクリームを使用したお手入れをすることがとても大切です。数日前の手入れの効果が、やっと現れているのかもしれないのです。常に4週間後までのことを考えながら、毎日の入念なお手入れを心掛けましょう。

クリームは適量が大事!少量で効果大!

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せっかく、肌に良い成分が配合されたクリームを使用しても、その塗り方を間違えると効果が半減してしまいます。そこで、正しい塗り方を紹介します。
一番心がけなければならないことは、優しく塗ることです。例えば、こすったり、たたいたりすると肌を傷つけてしまう可能性があります。クリームの成分を染み込ませようという気持ちが先行して、ついこすってしまいそうですが、それは逆効果になります。あまり、強くこすると、手のアカや雑菌などが皮膚に移ってしまうかもしれません。また、少しずつまんべんなく塗ることも大切です。
では、具体的に紹介しましょう。まず、クリームを手の上でしばらく温めて柔らかく溶かしましょう。次に、おでこ・目尻・ほほ・アゴなど、6カ所くらいに少量ずつクリームをチョン付けします。クリームが体の熱で十分に柔らかくなってから、こすらずに、手のひらで顔を包み込むような感じで顔になじませます。顔にすり込ませる・染み込ませるといったイメージでしょうか?手のひらを滑らすのではなく、ハンドブレスで“押す”ようにするのがポイントです。