その乾燥、洗いすぎが原因かも!乾燥肌に最適な洗顔回数と方法を徹底解説!

その乾燥、洗いすぎが原因かも!乾燥肌に最適な洗顔回数と方法を徹底解説!

みなさんは普段1日何回洗顔していますか。洗顔はスキンケアの基本となるものですが、1日に複数回、洗顔する人や拭き取り洗顔で済ませてしまう人など、意外と人によって違うものです。また、肌質によって最適な洗顔回数や方法は違い、特に乾燥肌の人は洗顔方法を誤ると余計に乾燥を悪化させてしまう恐れがあります。今回は、乾燥肌タイプの洗顔のポイントをご紹介します。

乾燥肌タイプ、理想の洗顔回数は?

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季節や肌の状態によって差は出てきますが、乾燥肌の人は基本的に1日に2回の洗顔が理想です。それ以上の洗顔してしまうと、肌の油分が減ってしまい、乾燥を悪化させてしまいます。特に乾燥肌の人でニキビに悩んでいる人は、肌を清潔にしようとして何度も洗顔をしてしまう傾向があります。しかし、ニキビは乾燥で悪化する場合もありますので、実は全くの逆効果になっている可能性もあります。また、洗顔の代わりに拭き取り化粧水を使う人もいますが、乾燥肌の人にはおすすめしません。コットンで肌を擦ると摩擦が生じて刺激になります。毎日この刺激が積み重なると、肌がボロボロになり、乾燥が悪化する恐れがあるのです。
洗顔は正しい回数と方法で行うことにより、肌のターンオーバーを整えることができます。洗い足りなければ肌に汚れや老廃物が残りますし、洗いすぎではバリア機能が低下し乾燥が悪化します。こう見ると、乾燥肌を改善しキレイで健康な肌にするためには、洗顔はかなり重要な要素であることがわかりますね。

汚れだけをしっかり落とす!夜の洗顔方法

一日の終わりに行う夜の洗顔は、クレンジングと洗顔料を使ってしっかり汚れを落としましょう。メイク汚れを毛穴に残さないためにはクレンジングを使う必要がありますが、クレンジングは肌への負担が大きい化粧品です。なるべく負担が少なくなるよう、ミルクタイプのものを使用するかホホバオイルなどの自然由来のオイルを使うのがおすすめです。
洗顔料についても同様に、肌への負担が少ないものを選ぶのが基本です。合成界面活性やアルコール、香料などを使用しているものは避けるようにしましょう。

洗顔する時はお湯の温度は30~32℃に設定し、あまり長時間かけず1分ほどで済ませるのがポイントです。丁寧に洗おうと時間をかけすぎると、肌の油分が過度に流れおちてしまうので、手早く済ませるのが大切です。洗っていく順番は額から顎、鼻、頬、目元、口元のように、皮膚が厚いところから薄いところへ泡をのせていくようにします。手で擦らないよう、泡のクッションを肌に転がすようなイメージで行うことで肌を傷つけることなく汚れだけを落とすことができます。

ぬるま湯だけで!朝の洗顔方法

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朝は夜の洗顔と違い、洗顔料は極力使わないのがおすすめです。
人は寝ている間にも汗や皮脂は分泌していますが、乾燥肌の人は通常の肌質の人よりもこの分泌が少なめになっています。そのため、朝の洗顔では洗顔料を使うほどの汚れは付着していないのです。逆にそこで洗顔料を使って丁寧な洗顔をしてしまうと、肌の内部の水分まで乾燥するインナードライを招く可能性があります。
しかし、洗顔せずにメイクをしてしまうと、少なからず肌についている汚れをそのままにしてしまうことになるので、それも良くありません。そのため、ぬるま湯で汚れだけをキレイに落としてあげるのがべストなのです。この際も手で擦らないように、ぬるま湯ですすぎ落とすようにしてください。洗顔料を使わなくても、日中の乾燥対策の意味でも保湿は怠らないようにしましょうね。
このように正しい回数や洗顔方法を続けることで、肌のバリア機能が回復し潤いが戻ってきます。乾燥肌改善のためにも、毎日の洗顔を見直してみてくださいね。