永久脱毛のデメリットとは?

永久脱毛のデメリットとは?

ムダ毛の処理から永遠に解放される永久脱毛に、興味津々の人も多いのではないでしょうか?施術に多少お金がかかったとしても、もうカミソリに負けて肌が荒れることがなくなるし、今までムダ毛処理に使っていた時間の節約にもなるので、長い目で見ると元が取れる気がします。でも、どんなものにも裏と表があるように、永久脱毛にもメリットとデメリットがあります。デメリットを知ってもなお永久脱毛をしたいと思えた人だけが、永久脱毛に選ばれた人なのです!

何度も通う必要がある

2_2永久脱毛のデメリットとは?

『ローマは1日にして成らず』ということわざ通り、物事は1日だけで全て終わるわけではありません。永久脱毛を完璧に行うためには、半年以上、場合によっては1年という年月がかかります。春に『そろそろ夏だから永久脱毛しよっかな』なんて遅い計画を立てていると、夏真っ盛りの時に施術中の体をお披露目する羽目になってしまいます。
永久脱毛を行うためには、初めの頃は月に1回クリニックに通う必要があります。3から4ヶ月後くらいから1月半に1回と、次回施術するまでの期間が長くなります。完璧に永久脱毛を行うためには、6−7回は通わなければいけませんが、そうすると1年間はトータルでかかってきます。この間なかなか肌を露出できないのが、永久脱毛のデメリットと言えるでしょう。次の夏をツルツル肌で過ごすために、永久脱毛は計画的に行うようにしましょう!

痛みが強く我慢できない人もいる

永久脱毛の一般的な方法は、レーザーを使って脱毛する方法です。経験した方なら分かると思いますが、これがなかなか痛い!特に初めて施術をする時、毛根はわんさか体の中にあるので、レーザーが激しく反応するのです。ビリッビリッという感電したかのような強い痛みが断続的に続きます。しかもこのレーザーは目に悪く、施術のためにベッドに横たわっている間、アイマスクをさせられます。視界が真っ暗なので何をされているかよくわからない恐怖心も、痛みを倍増させているのかもしれません。毛の量が少ないからか、神経が敏感ではないからかは定かではありませんが、スネや腕の脱毛はまだそんなに痛くはありません。一方、顔や脇、デリケートゾーンのレーザー脱毛は、我慢強くない人にとっては耐えられないかもしれません。
しかし、この痛みは施術回数を経るごとに緩和されていきます。先ほども少し書いたように、毛の量に比例してレーザーが反応するので、脱毛の過程が進むにつれて、反応する毛根自体が少なくなるためです。初めが一番辛いのは少し変な感じがしますが、痛みの先に永久に毛の生えない肌があるのです!

ワキ汗が気になる

2_3永久脱毛のデメリットとは?

意外に知られていないのが、永久脱毛後の体の変化です。特に脇は、施術後に『汗が止まらなくなった』『滝のように汗が流れる』といった声を聞くことがあります。脱毛して汗が止まらないと聞くと少し不思議な感じがしますが、その因果関係は一体どのようなものなのでしょうか?
原因は諸説あるのですが、脇の永久脱毛をした場合、レーザーによって汗腺が刺激されることや、脇毛がなくなったことによって汗が毛に付着せずにそのまま流れてしまうことが挙げられます。汗の絶対量が増えるわけではなく、多汗症になったかも…と心配する必要はありません。
生活に支障が出るくらい脇汗の量が増えたと思ったら、制汗剤を利用するか、脇の汗腺を取り除く手術を行います。アポクリン腺と呼ばれる汗腺を手術で取り除けばもう汗はかかなくなりますが、汗は体にとって大切な機能の1つなので、安易に手術をすることは避けることをお勧めします。現在は効果の高い制汗剤が市販されているので、そちらを利用した方が体には優しいです。