永久脱毛でホルモンが減る?正しい知識を身につけてツルツル肌を楽しもう

永久脱毛でホルモンが減る?正しい知識を身につけてツルツル肌を楽しもう

「永久脱毛をすると女性ホルモンが減ってしまうのではないか」という噂ですが、それは本当なのでしょうか。女性ホルモンといえば、私たちの身体を整える大切な役割を果たすものです。月経やお肌の調子を整えるのも女性ホルモンの大切な仕事の一つなので、もしも施術後に、本当に分泌量が減ってしまったら、女性らしくなくなり、中性的な身体に変わってしまうかもしれません。でも、永久脱毛によって本当に女性ホルモンは減ってしまうものなのでしょうか。その噂を徹底的に解明していきます!

永久脱毛と「ホルモン」は直接関係しない

33_2永久脱毛でホルモンが減る?正しい知識を身につけてツルツル肌を楽しもう

永久脱毛の仕組みを詳しく見ていくと、ホルモンに働きかけるものではないことが分かります。レーザーやニードルを使った脱毛方法は、毛根を破壊するため、もう毛が生えなくこなくなるという構造になっています。そこには内分泌系に影響を及ぼすことはありません。しかし、脱毛と女性ホルモンは完璧に無関係とは言えません。毛を生やすのを促す力がある女性ホルモンは、毛の周期などをコントロールしています。女性ホルモン分泌の周期にうまく合わせて脱毛を行わないと、効率的に毛を処理できないのは確かなことです。
また、ホルモンは女性ホルモンだけではなく、男性ホルモンもあります。私たちの身体は、その二つのホルモンのバランスでできています。もしも女性ホルモンが脱毛後に減少するのなら、パランスが崩れて、体調を崩すはずです。脱毛経験した人に聞いてみると分かると思いますが、脱毛後に限って特に具合が悪くなったということはないでしょう。

なぜこんな噂が?

永久脱毛をすると、徐々に施術箇所の毛の総量が減っていき、最終的にはほとんど生えてこなくなります。それこそが「永久」たる所以なのですが、もしかしたら毛が生えなくなることによって、毛を生やす力がある女性ホルモンが減少してしまったと勘違いした人が広めた噂なのかもしれません。女性ホルモンの力は何も毛に関することだけではありません。足りなくなると肌の調子が荒れたり、月経周期が乱れたりします。骨がもろくなるのも女性ホルモンが関係していますし、脳の動きを活発にさせる効果もあります。もしも永久脱毛で女性ホルモンが減少してしまったのなら、身体はものすごい被害を受けることになるでしょう。レーザーやフラッシュ脱毛の歴史は10年から30年くらいとまだ浅いですが、そのような被害が確認されれば社会問題になるには十分な年月です。一方、脇を永久脱毛すると、汗をかく量が増える経験をした人もいるかもしれませんが、これはホルモンが異常に分泌されることが原因ではなく、毛がなくなったために汗が毛に吸収されず、流れて出てくるなどの原因によるためです。

知識は身を助ける!永久脱毛の正しい知識を

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レーザーなどを使った永久脱毛は毛根を破壊するため、ホルモンには直接関係していないことが分かりました。誰がこのような噂を流したのかは不明ですが、あくまでも噂なので惑わされる必要はありません。本来、ホルモンは年齢とともに徐々に減っていくものです。もしかしたら、ちょうど女性ホルモンの減少が激しくなり始める40代の人が永久脱毛をして身体に不調を感じたため、勘違いしたのかもしれませんね。
脱毛を完璧に行うには、一回だけではなく数回はクリニックやサロンに通う必要があります。特に初回は、医者や施術者から脱毛についての説明があると思いますが、もしもまだ不安が残っている人は専門家である医者や施術者に聞いてみると良いでしょう。正しい知識を持てば不必要な不安に悩まされることなく永久脱毛に挑めます。ムダ毛のないツルツルお肌を実現するために、一度相談しに行ってみるのも良いかもしれませんね。