市販の脱毛クリームの効果はどの程度?

市販の脱毛クリームの効果はどの程度?

ツルツルのお肌になりたいと思ったら、ムダ毛の処理をする必要があります。脱毛エステに行って、しっかり脱毛するのも良い選択肢ですが、ネットショップやショッピングセンターで「脱毛クリーム」を目にします。どの程度の効果が期待できるのか、気になるところです。そこで、脱毛クリームの商品タイプや効果、正しい使い方をご紹介します。

市販の脱毛クリームはどんな商品タイプがあるの?

脱毛クリームは、エステなどに通わなくても簡単に脱毛できる点が魅力で、インターネット等で簡単に手に入れることができます。しかし、実際に商品を探してみると、多くの商品が販売されているのでどれにしたら良いのか迷ってしまいます。脱毛クリームと一口にいっても、タイプは大きく3つに分けることができます。1つ目が脱毛クリーム、2つ目が脱毛ワックス、そして、3つ目が脱毛ジェルです。「脱毛クリーム」の特徴は、生えている毛をクリームによって溶かし除毛してくれることです。少し臭いがしますが、ほとんど痛みを感じることなく脱毛できるので手軽に使えます。脱毛クリームは多くの商品が市場に出回っていて、保湿成分が含まれる程度や持続性などの違いもあります。2つ目の「脱毛ワックス」の特徴は、痛みを感じることでしょう。シート状やテープ状のものにワックスを付け、脱毛したい部分に塗ります。その後、固まったワックスを一気にはがすことによって、毛根ごと引き抜いて脱毛します。一般的に、はがす時にはかなり強烈な痛みを感じます。3つ目の「脱毛ジェル」ですが、仕組みはほぼ脱毛クリームと同じです。しかし、毛を溶かして脱毛するだけでなく、毛根にも染み込んで発毛を抑制する機能があります。

市販の脱毛クリームを使うと、どんな効果が期待できるの?

市販の脱毛クリームにはいろいろな種類がありますが、一部毛根に成分を染み込ませることで発毛を抑える効果が含まれるタイプを除くと、生えている毛を除去するだけというのが、ほとんどの市販の脱毛クリームの効果だといって良いでしょう。つまり、脱毛クリームを使ったばかりの時だけは、お肌がツルツルの状態になれるということです。そのため、市販の脱毛クリームの効果は一時的なものだと認識しておく必要があります。もちろん、手間いらずの脱毛を望む人は脱毛エステ等でしっかり対処してもらった方がいいでしょう。しかし、仮に一時的であったとしても、デートの前日やプールに行く前日などに効果的に活用すれば、利用価値は高いと思います。残念ながら、しばらくすると毛はまた生えてきます。毛根までなくすわけではないので、この点はやむを得ないでしょう。カミソリで脱毛処理をすると毛穴がよく見えるようになり、かえって目立ってしまうこともあります。その点、脱毛クリームであれば、脱毛した後の毛穴がほとんど目立たない点がメリットです。

脱毛クリームは正しく使うことが大切!

脱毛クリームは毛を溶かします。毛を溶かすということは、かなり刺激のある成分が含まれていることになります。その成分が含まれているクリームを肌に直接塗るのですから、影響が全くないわけではありません。もちろん、使用方法をよく読んで、用法を適切に守って使用すれば問題ありませんが、頻繁に使用しすぎるのは問題があるでしょう。そう考えると、いざという時に応急処置で脱毛する時に使うのが正しい使い方の1つといえます。また、使用頻度だけでなく1回に塗るクリームの量も大切です。つけすぎると肌を傷めますし、少なすぎると脱毛にムラが出てくることもあります。適量を万遍なく塗り、しっかりと時間をかけて毛を溶かすのが効果的な使い方です。もう一つの使い方としては、脱毛エステの補助として使用する方法があります。脱毛エステをする人は、何度も通って脱毛箇所を広げていきます。また、同じ場所でも、複数回の対処を行うことで永久脱毛する場合もあります。しかし、次に通う時までに少し毛が生えてきたり、脱毛対応済みと未対応の部分の毛の生え方の違いが気になったりする場合は、脱毛クリームで気になる部分の処理をするという使い方もおすすめです。