医療脱毛のリスク!やけどをしてしまったら?

医療脱毛のリスク!やけどをしてしまったら?

レーザーを使用した医療脱毛を行った場合、やけどをしてしまう人がいるようです。レーザー脱毛は黒い色素に反応するという性質を利用した脱毛方法なので、毛が太かったり、日焼けした肌だったりする場合はやけどをしやすい傾向があるようです。特に施術後に、施術部に赤みやヒリヒリ感があったらやけどを疑った方が良いかもしれません。そんな場合には、どんな対処を取るべきなのでしょうか?対処の仕方によっては、痕の残り方も大きく変わってくるようですから、その対処法を知っておきましょう。

施術後にヒリヒリがおさまらなかったら?判断の目安は3日!

2_2医療脱毛のリスク!やけどをしてしまったら?

レーザーを照射しているのですから、施術直後には、肌には大きな負担がかかっています。やけどの一歩手前になっているか、軽いやけど状態になっているのが一般的です。肌にむくみや赤みを帯びるなどの症状が発生することがあります。この状態は、異常が起こっているわけではなく誰もが体験する自然なことなのです。気になるようでしたら、水をかけるなどして自然に冷やしてみましょう。ヒリヒリ感がある場合は、それも解消されるはずです。だいたい、肌に発生した赤みは、2時間程度で治ります。しかし、赤みの状態が数日以上続くようであれば、やけどなど何らかの異常が発生している可能性があります。何らかの対策を取る必要が出てくるでしょう。だいたい、施術後3日間くらいが判断の目安と言えるでしょう。その3日間は、激しい運動をしないようにして、お風呂に入る時もぬるめのお湯で入るなど、配慮が必要です。3日経っても症状が改善しないようであれば、本格的にやけどを疑うことになります。

自分で冷やすケアはバスタオルが効果的!

多くの赤みやヒリヒリ感は施術後2時間くらいで解消します。しかし、翌日も赤みが引かない場合は、積極的に冷やしましょう。冷やし方としては、保冷剤を冷凍庫で冷やして、患部に保冷剤をあてます。直接保冷剤を当てると、低温やけどしてしまい、肌を傷つけてしまう可能性がありますので、保冷剤をタオルやハンカチに包んで肌に当てると良いでしょう。赤みのある部分が広い場合は、保冷剤をあて切れないでしょうから、大きなバスタオルなどを水で濡らして当てると冷やせます。タオルだとすぐにぬるくなってしまうので、こまめに濡らし直すのがポイントです。また、皮膚のケア方法はやけどと同じで、やけどのケア用のローションなどを塗布するのも効果があります。しっかりと冷やすことで、赤みも解消して、ヒリヒリ感やかゆみなども解消されていくことが多いです。だいたいは、自分でやけどのケアをすることによって数日で効果が出るはずです。

回復が見られない場合は専門家に相談

2_3医療脱毛のリスク!やけどをしてしまったら?

脱毛後の赤みやヒリヒリ感などは、通常一晩で治ります。長くても3日間くらいでしょう。3日間以上、その症状が続くようであれば、クリニックに相談しましょう。やけどの症状を放置しないことが大切なのです。クリニックでは、適切な診断をして、必要に応じて湿潤療法などの処置を取ってくれるはずです。湿潤療法は、やけどの痕を乾燥させずに潤ったままの状態を保つ方法で、自然治癒力を利用した治療方法です。傷痕が残りにくく早く治ると言われています。この治療を開始するのもなるべく早く開始した方が、きれいに治るため、3日間くらいで症状が引かない場合はすぐに、クリニックに連絡するのが得策です。クリニックの場合は予約制であったりして、すぐに診てもらえない場合もあるかもしれません。まずは電話で問い合わせを行い、緊急対応してもらえるようにお願いしましょう。また、クリニックが自宅から遠くて行くのが大変な場合などは、治療費はかかってしまいますが、近くの皮膚科を受診することをおすすめします。