ムダ毛処理は埋没毛の元!トラブルをなくすには永久脱毛がおすすめ

ムダ毛処理は埋没毛の元!トラブルをなくすには永久脱毛がおすすめ

ムダ毛処理は、さまざまなトラブルを引き起こす原因となっています。そして、その中でも、厄介なものの1つが埋没毛です。体毛が皮膚の下に埋もれて出てこないので、想像しただけでもあまり気持ちの良いものではありません。しかし、埋没毛はどうしてできて、それを予防するにはどうすれば良いのでしょうか。

ムダ毛処理が埋没毛を作り出す理由

埋没毛の多くは、ムダ毛処理によって肌がダメージを受けた際に発生します。
例えば、カミソリによるムダ毛処理ですが、その時に剃っているのは体毛だけではありません。肌を保護している角質層も少しずつ剃り落としているのです。それを何度も繰り返していると角質はボロボロになります。そうなると、肌は防御力を維持しようとして、古くなった角質を貯め込んで分厚くなっていきます。その結果、角質に毛穴を塞がれた体毛は行き場を失って、皮膚の下で成長していくことになるのです。
また、毛抜きでムダ毛を引き抜くと、周囲の皮膚も一緒に引っ張られて出血したり、炎症を起こしたりする場合があります。すると、毛穴の上にかさぶたができ、成長した体毛は行き場を失うことになります。
それでは、除毛クリームはどうでしょうか。薬品で毛を溶かしてから抜くので、皮膚が引っ張られることもなく、肌へのダメージも少ないように見えます。しかし、今度は薬品自体が角質にダメージを与えることになるのです。
結論としては、ムダ毛の自己処理はするべきではありません。しかし、現実には、自分でしなければならない時もあるでしょう。その場合は、処理をした後に保湿クリームを塗るなどして、肌のダメージの回復を図ることが大切です。

埋没毛を無理に抜くリスク

31_2ムダ毛処理は埋没毛の元!トラブルをなくすには永久脱毛がおすすめ

埋没毛ができると皮膚の内側で伸びた毛が透けて見えるので、どうしても気になります。そこで、ほじくり返して抜き取ろうとする人がいますが、これは危険です。肌のダメージがさらに重なり、埋没毛が増える可能性があります。そして、これを繰り返しているとシミの原因となります。
埋没毛自体は、とりたてて危険なものではありません。放置しておけば、寿命が訪れた毛は分解されて消失します。その際に、色素沈着を起こして黒ずみになる場合があります。
一番良いのは、埋没毛のある部分をスクラブで洗い、ふたになっている古い角質を少しずつ取り除いていくことです。風呂上がりには、尿素配合のクリームでケアすると、さらに効果がアップします。なぜなら、尿素には肌を柔らかくし、古くなった角質を溶かしていく性質があるからです。
どうしてもすぐに処理をしたい場合は、病院の皮膚科に行けば、埋没毛を引き抜いてもらうこともできます。

埋没毛の予防には永久脱毛が一番!

31_3ムダ毛処理は埋没毛の元!トラブルをなくすには永久脱毛がおすすめ

ムダ毛の自己処理で一番リスクが少ないのは電気シェーバーです。刃が直接肌に当たらないので少ない負担ですみます。ただし、あまり深剃りはできないため、剃ってもすぐに伸びてきてしまいます。それに、電気シェーバーなら絶対に安全というわけでもありません。
埋没毛のリスクを根本からなくそうと思うのであれば、最も良いのは永久脱毛です。ムダ毛を全部なくしてしまうのですから、埋没毛のリスクもゼロというわけです。
選択肢としては、脱毛サロンの光脱毛とクリニックの医療レーザー脱毛があります。脱毛の基本原理は両者とも同じですが、医療レーザーの方は威力が高く、ほぼ完全な永久脱毛が期待できます。一方、光脱毛ではムダ毛はかなり薄くなるものの、体毛の再生能力を完全になくすところまではいかないようです。総じて、医療レーザーの方が優秀だと言えますが、威力が大きいだけあって施術には若干の痛みが伴い、値段も高めです。
いずれにせよ、ムダ毛の処理が必要なくなるまでには、1年以上通う必要があるので、面倒だと考える人もいるかもしれません。しかし、ムダ毛処理の手間やその際に生じる肌への負担を考えるならば、永久脱毛をしておく方がメリットは大きいのではないでしょうか。