様々な肌トラブルに!美容液の効果とは?

様々な肌トラブルに!美容液の効果とは?

スキンケア用品の1つで、美白や保湿などの特別な効果を期待して使われる美容液。ジェル状のもの、クリーム状のものなどと、そのタイプは様々で値段もピンキリです。何となく肌に良いのはわかっているけれど、「私に必要なのかな?」「その効果は?」と疑問を抱えている人もいるかもしれません。そこで、気になる美容液のアレコレについて調べてみました。

美容液の働きとは?

35_2様々な肌トラブルに!美容液の効果とは?

肌に潤いを与え、コンディションを整えてくれる化粧水や乳液に対し、保湿やアンチエイジング、リフトアップといった目的に応じて有効成分をギュッと濃縮させてスペシャルケアを行うのが美容液です。通常は化粧水、美容液、乳液の順番で使います。化粧水で水分補給をし、柔らかくなって有効成分が浸透しやすくなった肌に美容液をのせ、最後に油分を含む乳液でフタをすることで美容成分が効果的に働きます。その効果は種類によって様々ですが、ドラッグストアなどで目にすることが多いのは「保湿美容液」そして「美白美容液」です。保湿美容液には肌の潤いをキープしてくれるセラミドやエラスチン、ヒアルロン酸が配合されていることが多く、目元口元などの乾燥しやすいポイントを効果的に保湿してくれます。ビタミンC誘導体やハイドロキノンといった美白に効果的な有効成分が配合された美白美容液はシミの元となるメラニンに働きかけてくれます。メラニンの生成を抑えるだけでなく、既に出来てしまったメラニンを定着させない効果もあるので、気になるポイントに集中して使うことができます。
他にもニキビ用、小じわ用、化粧下地兼用など目的に合わせ有効成分が配合された美容液がいろいろとありますから、自分に合ったものを探すことが可能です。

どの美容液を選べばいいの?

美容液には様々な種類があります。人それぞれ肌の悩みはありますし、様々なトラブルを抱えていることも多く、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。「どうしても決められない!」という人は、まずは乾燥を防ぐ保湿美容液を手にしてみてはいかがでしょうか。肌が乾燥すると皮膚表面の潤いがなくなり、表皮の一番外側の角質層からも水分が逃げ出してしまいます。すると、肌が本来持つバリア機能が十分に働かなくなり、外部からの刺激を受けやすくなってしまいますから、肌を乾燥から守ることは様々な肌トラブルを防ぐためにも有効なのです。まずは、ベースとして保湿を目指し、その上で、美白やニキビ用にステップアップをしてはいかがでしょうか。
また、日差しやホコリといった外部からの影響を受けにくい就寝時にはじっくりと肌に浸透させたい成分を含んだ美容液を使い、朝のお出かけ前の肌にはメイクに響きにくいサッパリとしたタイプの美容液を使うなど、使うタイミングによって選ぶ美容液にしてもいいかもしれません。肌は常に変化を続けていますから、常に適切なアイテムを使えるように、自分の肌をよく観察しておくことも重要ですね。

効果を最大限引き出すためには

35_3様々な肌トラブルに!美容液の効果とは?

美容液の使うタイミングは基本的には化粧水の後、乳液の前です。乳液を先に塗ってしまうと乳液の中に含まれる油分が皮膚の上に膜を作ってしまい、有効成分が肌内部に浸透するのを邪魔してしまいます。しかし、より効果を引き出すために、違う順番を推奨するメーカーもありますから、ボトルやラベルの表記は必ずチェックしましょう。
つけ方は手のひらとコットンの2種類です。手のひらを使うと体温で美容液が温められ、肌になじみやすくなるというメリットがある一方、手のひら自体にも美容液が浸透してしまうため、使用量が多くなるというデメリットがあります。コットンの場合には美容液をムラなくつけることができますが、コットンの繊維が肌に刺激になってしまうこともあり、一概にどちらが良いと言い切れるものではありません。使用していく中で自分に合った方法が選べると良いですね。
美容液は自分の肌質やスキンケアの目的に合わせて、いろいろと種類が選べます。いつものスキンケアに加えて、美肌を目指してみてはいかがしょうか。