昔ながらの美容方法、試してみませんか?

昔ながらの美容方法、試してみませんか?

今ちまたには多くの美容液や美容方法があふれていますよね?種類がありすぎてどれにしようか迷ってしまいます。値段が高い美容液の方が効果は高いのかもしれませんが、毎日使うものなので極力安く済ませたいのが多くの女性の本音だと思います。
そんな時は温故知新の言葉通り、古くから行われてきた美容方法を試すと良いかもしれません。成分の100%がオーガニックなので、敏感肌や化学物質アレルギーのある方にも安心です。家庭にあるもので簡単に試すこともできるので、ぜひ挑戦してみましょう!

お肌がつるつるに、米ぬか洗顔

16_2昔ながらの美容方法、試してみませんか?

米ぬかを使った洗顔剤をドラッグストアなどで見たことがある人は多いでしょう。使ったことがある人は分かると思いますが、洗顔後お肌がスベスベになります。でも、わざわざお店で米ぬか洗顔剤を買わなくても、本物の米ぬかを使って顔を洗うことはできます。米ぬか自体は農協(JA)などで購入できますし、知り合いに米農家の人がいたら、ただで貰うこともできるかもしれません。
米ぬかを手に入れたら、適量を手にとってお湯または水を含ませます。水分を十分に吸収させたらそのまま米ぬかで顔を軽くマッサージするようにして洗いましょう。米ぬかがスクラブのような効果を発揮し角質を取り除くためお肌がツルツルになるのです。しかし、直接皮膚に擦り付けるので人によっては痛いと感じるかもしれません。そんな時にも昔の人の知恵は大いに役立ちます!ぬか袋という木綿でできた米ぬかを入れるための小さな袋が売っています。木綿の布を買って自作しても良いかもしれませんね。そのぬか袋に米ぬかを入れて、袋ごとお湯か水に浸します。ぬか袋をぎゅっと押すと白っぽい液が染み出てくるのですが、それが米ぬかのツルツル成分です。ぬか袋から搾り取った液で顔をマッサージするのも良いですし、ぬか袋ごと顔をポンポンと軽く叩くのも良いでしょう。

重曹洗顔で毛穴の黒ずみ解消

洗剤にも胃薬にもなる万能選手の重曹ですが、毛穴の黒ずみを落とすこともできるって、皆さんご存知でしたでしょうか?やり方として主流なのは、重曹と水を混ぜてペースト状にしたものを毛穴の黒ずみが気になる場所に塗りますその後数分から10分くらい放置して、きれいに洗い流すとあらびっくり!角質や角栓が取れています。重曹の弱アルカリ性の成分が肌の表面を少し溶かし、古い肌を取り除いてくれるため、重曹パックの後はお肌がスベスベとなるのです。また、スクラブ効果を期待して洗顔剤に重曹を混ぜることもできますが、米ぬか洗顔も同様に、スクラブ洗顔は毎日行うと肌を必要以上に傷つける恐れがあるので、週に1・2回を目安にしましょう!

塩歯磨きで歯がツルツル

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美容はお肌のためにだけあるのではありません。歯もまた顔の美を保つには必要な要素になります。昔の人は歯を磨く時に、もちろん歯磨き粉がなかったので、塩を使って磨いていたそうです。
歯磨きをする目的は、歯の表面の汚れを落とし、引き締まった歯茎を保つこと。笑った時に歯が黄色かったり歯茎が腫れて膿んでいたりするようでは、せっかくの笑顔が台無しですよね。ご存知の通り塩はじゃりじゃりしています。スクラブ効果は抜群なので、歯の表面の汚れを落とすには適しています。また、塩は殺菌効果もあり歯茎を引き締めるお手伝いもするので、口の中を清潔に保つことができるのも嬉しい効果。ただし、塩はしょっぱいので歯を磨くためとはいえ大量に使うと、少なからず口から吸収されてしまうので体にはよくありません。毎日朝昼晩塩で歯磨きをするのではなく、特に歯がザラザラしている時や歯茎が腫れている時など、その都度臨機応変に歯磨き粉と併用して使用するのが望ましいです。