あなたはやってない?乾燥肌を促進するNG行為とは

なたはやってない?乾燥肌を促進するNG行為とは

きちんと乾燥対策しているつもりなのに、なかなか乾燥肌が良くならないという人も多いのではないでしょうか。そんな人は知らず知らずのうちに乾燥を招く間違ったケアをしている場合があります。乾燥肌に悩んでいる人は自分の行動をチェックしてみましょう!

熱いお湯での洗顔は乾燥のもと!

12_2なたはやってない?乾燥肌を促進するNG行為とは

スキンケアの基本でもある洗顔は、丁寧さを心がけている人が多いでしょう。特に寒い季節は熱めのお湯でしっかりと時間をかけて洗顔しているかもしれません。しかしこれは乾燥肌を悪化させる間違ったスキンケア方法です。
私たちの肌はもともと皮脂膜という天然の保湿成分で守られています。洗顔の際に熱すぎるお湯を使うと、この皮脂膜が洗い流されてしまい結果的に乾燥しやすい肌になってしまいます。また汚れをしっかりと落そうと、クレンジングに時間をかけたり、ゴシゴシとこするように洗顔したりするのもNGです。これでは皮脂膜を流してしまうだけでなく、敏感になっている肌には刺激が強すぎます。クレンジングは1分程で済ませ、洗顔はよく泡立てた洗顔料で優しく泡を転がすようにしましょう。
また気を付けなければいけないのが、入浴時の洗顔です。シャワーはどうしても温度を高めに設定してしまう上に、強い水圧を直接顔に当てると刺激になってしまいます。シャワーで洗顔する際も、温度が高くなりすぎないように注意して、お湯を手に汲むようにしながら洗顔しましょう。

化粧水の後はクリームで水分を逃がさない!

肌の潤いを保つためには洗顔の後の保湿ケアが欠かせません。洗顔後は刻々と水分が蒸発していくため、早めにたっぷりの化粧水で肌に水分を補給してあげましょう。そして大切なのが、化粧水の後のクリームです。ベタベタするのが嫌だからと化粧水だけで済ませてしまう人がいますが、それだと時間が経つにつれて肌の水分はどんどん逃げていってしまいます。また、シートマスクを愛用している人も注意が必要です。シートマスクは長時間つけているとマスクが乾燥し、その際に肌の水分まで一緒に蒸発してしまい逆効果になることがあります。必ず時間を守って使用するようにしましょう。
化粧水をしっかり馴染ませた後は、クリームや乳液などの油分でしっかりとフタをしてあげることで、水分の蒸発を防ぎ乾燥しにくくなります。どうしてもベタつきが気になるという人は、サッパリタイプの乳液をしっかりハンドプレスするのがおすすめです。また、目元や口元など特に乾燥が気になる部分にはクリームを重ね塗りしたり、美容オイルを馴染ませたりするとより効果的です。

乾燥は内側からも!油をカットしすぎる食事法はNG

なたはやってない?乾燥肌を促進するNG行為とは

乾燥肌対策というと外側からのケアにばかり目がいきがちですが、じつは内側からの影響も大きいのです。特にダイエットのために油を控えた食事を続けていると、皮脂の分泌が少なくなってしまい乾燥肌へ繋がってしまう場合があります。肌の潤いを保つには、食事から摂る良質な油は欠かせない存在なのです。しかし、油ならば何でもいいというわけでもありません。植物性の油・青魚の脂身・胡麻やナッツの油などは肌にとって良質な油であると同時に、体にも良く肥満に繋がりにくいのでおすすめです。逆にファーストフードなどの油は肌にも体にも悪いので控えるようにしましょう。
また油だけでなく、細胞の元となるビタミンやミネラル、アミノ酸がしっかりと摂れるバランスの良い食事は必須です。よくダイエットすると肌荒れしたり乾燥肌になったりするというのを耳にしますよね?それくらい食事というのは肌のために重要な要素となるのです。
乾燥肌改善のためにはとにかく保湿だけが重要と思われがちですが、肌の乾燥を招く原因は様々です。一度自分の生活を見直して、NG行為をしていないかチェックしてみてくださいね。